幻想水浒传2 Drama听写文本(二)力を求めて

感觉吧,熟悉的词就是变得再怪都能听清,甚至还没冒出来就能感应到,否则听再多遍也是无用。。。

CAST
リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
ルカ:関智一
ラウド:藤原启治
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ムクムク:金田朋子
レックナート:大原さやか

幻想水滸伝II 第二話 「力を求めて」

ラウド:これより、都市同盟のスパイリオウとジョウイーアトレイドの両名の処刑を行う。ユニコーン隊が全滅したのはすべてこの二人のせいである。

ジョウイ:違うっ!!僕たちはスパイなんかじゃーー

兵士:さっさと処刑台に登れ!

リオウ:ジョウイ!

ジョウイ:こんなことをして、アトレイド家が黙っているはずがない!

ラウド:ああ、そうそう。ご長男殿、お父上から御伝言だ。「裏切り者はアトレイド家の人間として認めるわけにはいかない」だそうだ。

ジョウイ:あっ、そんな…。

リオウ:ラウド隊長、どうして僕たちが、こんな…

ラウド:力のない少年兵たちを皆殺しにした卑劣な都市同盟によって、休戦条約は破られる。戦乱を望まれるあの方にとって、それが必要なシナリオなのさ。

リオウ:あの方?峠で隊長と一緒にいた男のこと?あいつはいったい、誰なんですか!

ラウド:自国の王子の顔ぐらい覚えておくだったな。そうすれば、のこのこ街に戻ってくることもなかっただろうに。バカなやつ。

リオウ:王子?

ラウド:おっと、ここまでだ。衛兵隊、前へ!

兵士:はっ! 

ラウド:おかげさまでこれから俺様は出世街道をトントンびょうしさ。じゃなあ、祖国を裏切った卑劣な者達よ!

リオウ:うっ!

ビクトール:残念だが、出世街道はあきらめな。

ラウド:何っ!?

ビクトール:へっ!

兵士:うわあっ…

ビクトール:へっ!

兵士:うっ…

ビクトール:はっ!

兵士:うっ…

ビクトール:やあ!

兵士:うわ!!

ビクトール:正義の仲間、ただいま参上ってところかぁ?

ラウド:何だ、貴様!

リオウ:ああ…、熊の人!

ビクトール:ビクトールだっての!!おい、そこの隊長さんよ。俺達の捕虜を勝手に処刑されちゃ困るんですがね。

ラウド:何?邪魔をするなら、貴様から叩きーーうっ!

フリック:悪いな、ビクトールのやつ、ちょっとおせっかいなところがあってな。

リオウ:フリックさん!

ビクトール:話は後だ。他の連中が来る前に、早いところずらかるぞ。

リオウ:ま、待ってください。まだナナミが!

ビクトール:ナナミ?

リオウ:僕たちをかばって、牢屋につかまったんです!お願いします、助けてください。

ムクムク:ムムム!!

ナナミ:リオウ、ジョウイ、大丈夫~?そこの熊と青い男!リオウとジョウイから離れなさい!ゲンカクじいちゃん直伝!奥義!花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳をくらわすわよ!!

ビクトール:このお嬢ちゃんのことかな?

リオウ:……はい、そうです。

ナナミ:……?

フリック:おい、急げ!騒ぎに気付いた連中が来ちまうぞ。

リオウ:行こう、ナナミ、ジョウイ。

ジョウイ:そうだね。もう僕たちは、この街にはいられない。

リオウ:ジョウイ……

(傭兵隊の砦)
ビクトール:ああーーーーー、やっぱ我が家は落ち着くな。

フリック:この、オンボロな傭兵隊の砦がか?

ビクトール:うるせえな。で、リオウは確かに王子が戦乱を望んでいると言ってたんだな。

フリック:ああ、ルカブライトが残忍な王子だと聞いてはいたが、まさか自分の国の少年兵まで利用するとは、狂王子と呼ばれるはずだぜ。

ビクトール:しかしこれで休戦条約は破られ、同盟の誇りは地に落とされた。また忙しくなるぞ。それにしても、リオウがあのゲンカクの養子だったとはね。

フリック:あいつらのことは、どうするつもりだ?

ビクトール:おれが決めることじゃねえ。

(トントン)
リオウ:ジョウイ?入るよ。

ジョウイ:リオウ……。

リオウ:キャロを出てから、元気ないね。ナナミが心配してるよ。

ジョウイ:リオウは平気なのかい?

リオウ:うん?

ジョウイ:国に裏切られ、家族にも……。ぼくたちがいったい、何をしたっていうんだ!これからどうすればいい!何を信じればいいんだっ!!

リオウ:ジョウイ……

ジョウイ:……ごめん、キャロに戻っても大丈夫だって言ったのは僕だったのに。君のことは守れると思ったんだ。でも、僕には、何の力もなかった。すまない!

リオウ:どうして謝るの?確かにいろいろひどい目にあったし、ルカのことも、隊長のことも許せないけど。ぼくは元気だし、ジョウイだって無事だったじゃないか。

ジョウイ:リオウ……。

リオウ:滝に飛び込む時も言ったろう。ジョウイと一緒なら、きっと何でも大丈夫なんだよ。

ジョウイ:……ありがとう、リオウ。

ナナミ:リオウ!ジョウイ!大変大変!!砦のてっぺいから見てたらね、麓から真っ黒の煙がっーー!

ジョウイ:あっ!

リオウ:ジョウイ、そこって?

ジョウイ:僕を助けてくれた村だ……

(麓の村)
兵士:休戦協定は破られた!卑劣な都市同盟のやつらを、一人も生きて残すな!

ルカ:ハハハハハ、殺せ、焼き尽くせ!戦う牙も持たぬ虫けらどもだ。

兵士:へぃ、おとなしくしろ!……ルカさま、隠れていた村人、発見しました。

村人(男):離せ、助けてくれ!!

ルカ:ふふふふっ、おい、お前。命が惜しいか。

村人(男):は、はい!お願いします。お助けください、命だけは!

ルカ:笑わせるな。貴様の命、惜しむほどの価値はあるまい!

村人(男):ああああっーー!

ルカ:次は女、お前だ。

村人(女):お、お願いです。命だけはお助けを。助けていただけるのなら、私、何でも致します。

ルカ:そうか……うん、それなら豚の真似をしてみろ?

村人(女):……っ!

ルカ:豚の真似をしてみろと言ったんだ。嫌か?

村人(女)い、いいえ、喜んで。

(豚の真似)
ルカ:ふはははっ、おーもーしーろーい。

村人(女):じゃ?

ルカ:豚は死ね!!!!

村人(女)やあああっーー!

ルカ:もっと!もっとだ!!おれの剣は、まだ血をほしがっているぞ。ふはははは、あはははは……

(傭兵隊の砦)
傭兵:報告します、ビクトール隊長。ルカ王子率いるハイランド軍によって、トトの村、リューベの村が壊滅!この砦に向かって進軍しています。

ビクトール:!!ルカブライト!

リオウ:何処行くの?ジョウイ!

ジョウイ:離せ!リオウ!ルカのやつ、絶対許さない!!

リオウ:だめだよ、ジョウイ!

ナナミ:見つかったら、すぐ殺されちゃうよ!

ジョウイ:みんなぼくを助けてくれた、やさしい人たちなんだ!なのに……なのにっ!!!

リオウ:ジョウイ……

フリック:ハイランドの兵力はおよそ2500、どうする?ビクトール。ここの兵力だけじゃ、とても防ぎ切れないぜ。

ビクトール:リオウ、おまえはジョウイたちと逃げろ。連中に見つかったら、今度こそ殺されるぞ。

リオウ:何かできることは?

ビクトール:ありがとな、だがルカブライトは、守りながら戦える相手じゃない。わかった?

リオウ:今のぼくたちじゃ、殺されるだけなんですね。

ビクトール:ああ……

フリック:西にあるミューズを目指すといい。あそこは都市同盟の中心地で、ハイランド軍もそう簡単に攻め込むことは出来ないだろう。俺たちもそこに行く。

リオウ:わかりました。行こう、ジョウイ、ナナミ。

フリック:大丈夫かな、あいつ。

ビクトール:あのゲンカクの息子だ、心配ない。どれ、ただでこの砦をくれてやるわけにはいかねえ。目に物見せてやろうじゃないの。

(深夜)
ナナミ:ああ~もう、真っ暗でどっち行ったらいいかわかんないよ!

リオウ:ちょっと休もうか。

ナナミ:だめ。急がないと、ハイランドのやつが追ってきちゃう。

リオウ:でも、暗いとこを歩くのも危険だし。……あれ?何だろう?あそこの洞窟、ぼんやりと光ってる。

ナナミ:ちょっと、リオウ!危ないよ!兵士が潜んでたら。

リオウ:大丈夫、誰もいないよ。

ジョウイ:奥に石碑があるね、何かの祭壇みたいだ。

リオウ:文字が彫ってある。……我と我が友の想いをここに封じるーーゲンガク。ゲンガク!?何でじいちゃんの名前が?

(光に包まれて消えた)
ナナミ:リオウ?ジョウイ?何?何?何?消えちゃった!?

リオウ:あ、あれ?ここ、洞窟の中?僕たち、どうして?

ジョウイ:リオウ!

リオウ:何?眩しい……光の中から、女の人が!?あなたは誰?

レックナート:わたしはレックナート、門の紋章の継承者。世界と世界を繋ぎ、閉じる者。そして、大いなる天秤の代理人にして運命を見届ける者です。運命の継ぎ目をその手にする少年たち。

リオウ:運命の継ぎ目?

レックナート:今この世界は、法と混沌の均衡が崩れ、揺らぎ、未来が見えぬ時。運命はこの奥にあり、真の紋章の力を必要としています。そして、紋章はあなたたちを選んだのです。

ジョウイ:真の紋章?

リオウ:知ってるの?ジョウイ。

ジョウイ:世界に27あるという紋章だよ。それがあれば、ぼくたちは……

レックナート:大いなる力と、不老の身体を得ることができるでしょう。しかし、荒れ狂う運命と引き換えにです。決めるのはあなた達。力を望むなら、右手をかざしなさい。望まないのなら、このまま元の世界へお帰りなさい。

ジョウイ:今のぼくたちには、何もない。ルカブライトと戦う力も、大切な人を守る力も……だけど、真の紋章さえあれば!

リオウ:確かに、ルカのことは許せないよ。でも、僕はーー

ジョウイ:お願いだよ!ぼくはもう、力がないのは嫌なんだ。大切な人たちを、君とナナミを守れる力が……僕はほしい!

リオウ:ジョウイ……わかったよ。紋章を手に入れよう。

ジョウイ:ありがとう、リオウ!

レックナート:いいのですね。では、右手をかざして。輝く盾の紋章、黒き刃の紋章よ、この者たちを主と認め、ここへ!

幻想水浒传2 Drama翻译(一)山崖上的背叛

翻到吐血,打字打到手抽筋,我想我还是休息一会吧。。。

第一话亮点在乔伊怕吃胡萝卜。。虽然游戏里只有短短的一句话,果然大家都很在意这点么。。。还有奈奈美的“暴力”也是必听!

CAST
利奥(リオウ):小田久史
乔伊(ジョウイ):梶裕贵
奈奈美(ナナミ):松冈由贵
卢卡(ルカ):関智一
劳德(ラウド):藤原启治
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
姆克姆克(ムクムク):金田朋子

劳德:乔伊,乔伊-阿特雷德。
乔伊:是,劳德队长。没发现异常。
劳德:嘿,怎么可能有啊。我们海兰德军与乔斯顿都市同盟已经顺利签订了停战协定,这座山也不需要你们独角兽部队再戒备了。明天一早出发回卡罗,你也快回帐篷准备撤退的事吧。利奥他们已经先去了。
乔伊:是,我先告退了。

(帐篷内)
乔伊:利奥。
利奥:你回来了,乔伊。
乔伊:你好性急啊,衣服都换好了吗。
少年兵:利奥他啊已经等不及了,军服一早就收拾好了。
利奥:你不也一样。
少年兵:嘿嘿。
利奥:给,乔伊你的衣服。。。不过,你不用去站岗吗?
乔伊:劳德队长让我帮忙准备撤退。
少年兵:那个魔鬼队长?真稀奇啊~。
利奥:明天要下雨了吗?
乔伊:队长他也高兴啊,战争结束后就可以回故乡了。
少年兵:唉,像这样和你们叽叽喳喳的机会,也只有今晚了。像乔伊一回卡罗就是名门大少爷,我这种人根本开不了口的。
乔伊:没有的事。因为我是。。。没什么,队长说明天一早出发,我们快些准备好吧。
少年兵:那么快?我去通知大伙!
乔伊:利奥回卡罗之后有什么打算?
利奥:和奈奈美一起去祭拜爷爷,再和鼹鼠姆克姆克尽情玩个够。
乔伊:奈奈美她一定等急了吧,你在这世上唯一的姐姐。
利奥:才不是什么姐姐呢。我和奈奈美都是被元觉爷爷捡来的,所以也不知道生日。是奈奈美自作主张说她是姐姐,论年纪我肯定比她大!
乔伊:呵呵,我想差不多吧。你也没比她高多少。
利奥:我还会长个的~。你再这样说的话,下次我就不帮你吃饭菜里的胡萝卜了哦!
乔伊:唔,这个。。不太。。好吧。
利奥:啊哈哈。
乔伊:哈哈。
少年兵:敌军偷袭!!!
乔伊:偷袭?这怎么可能!
利奥:出去看看,乔伊。

(帐篷外)
利奥:敌军偷袭?这是怎么回事?
少年兵:啊啊,利奥和乔伊。我也不知道,突然之间火光四起,大家,大家到处都被杀了!畜生!都市同盟那群混蛋!

少年兵A:啊啊,救命~。
士兵:哈!
少年兵A:啊啊啊啊。。。
卢卡:少年兵总共就这点人吗?
劳德:是的。运气好逃到森林的人,现在也成了伏兵们的囊中之物了吧。不过,对付小孩子是不是有点大材小用了?
卢卡:就是,连弃子都不够资格。

利奥:队长,这究竟是怎么一回事!
劳德:!!利奥,乔伊。你们还活着!?
卢卡:哼哼哼哼。。。
乔伊:你到底是谁?
卢卡:啊哈哈哈哈哈!
少年兵:啊啊啊啊!
卢卡:死吧!!
少年兵:啊啊啊。。。
卢卡:那边两个人——
乔伊:啊!
卢卡:去死吧!没用的废物!!
乔伊:利奥,这边!
劳德:别让他们跑了,追!
士兵:是!
卢卡:哈哈哈哈哈。。。啊哈哈哈哈哈。。。啊哈哈哈哈哈!!

(逃跑)
利奥:我们去哪?
乔伊:他刚说了森林里有埋伏,那只有往这边逃了。

(山顶)
利奥:不行,没路了。乔伊。
乔伊:跳瀑布吧。
利奥:什么!?
乔伊:除此之外我们别无活路。
利奥:乔伊。。。嗯,我知道了。和乔伊一起的话一定会没事。。。
乔伊:如果我们分开了,到那时再回这里相聚。
(岩石上做记号)
乔伊:我在这岩石上刻了一刀,这就是记号。
利奥:好,我也。。。一定要活下去。然后,和你在这里相会。一言为定,乔伊! 
乔伊:一言为定,利奥。

劳德:哈、哈、终于追上了。
两人:啊!
劳德:利奥,乔伊。你们曾经的确是优秀的士兵。所以,就在这里为了海兰德的荣耀而死吧!给我上!
士兵:是!
乔伊:跳吧,利奥。
利奥:嗯!
(跳入瀑布)
劳德:什么!。。。愚蠢,竟然从这么高的地方跳下去。
士兵:劳德队长,现在怎么办?
劳德:哼,反正也活不了。对卢卡大人就说已经收拾掉了。

你总是在我的身边。
开心的时候,难过的时候,高兴的时候也好,悲伤的时候也罢。
从相遇的那一天起,你就一直在我的身边。
我们共同欢笑,共同哭泣,共同走着相同的道路。
因为我们的心,永远在一起。。。

幻想水滸伝II第一话 「山崖上的背叛」

维克多:喂~,喂!小子。
利奥:呜。。。
维克多:你给我醒醒,要不然再把你丢到河里去哦!
利奥:啊!
维克多:哦?呵,早上好。两天都没睁眼,我还以为出什么事了呢。
利奥:啊啊!狗熊!!
维克多:。。。我说你啊,对救命恩人有这么说话的吗?
利奥:救、救命恩人?
维克多:没错。你从上流漂下来,正巧被刚好经过的我们救了。可是,叫狗熊太过分了吧,狗熊。我啊有名字的,叫维克多ーー
菲力克:喂,那边那头熊。
维克多:。。。菲力克啊,你真不给面子。
菲力克:啊啊~,你叫维克多是吧。另一个人漂到山脚下的村庄去了。
利奥:啊!?难道是说乔伊?
菲力克:你好像醒了嘛,你们到底是从哪里漂来的?
利奥:乔伊怎么样了!?乔伊在哪里?他没事吧?
维克多:你冷静一点。都说了漂到山脚下了。来,深呼吸。
利奥:啊啊。。。对不起。我太混乱了。那个,谢谢你们救了我,我叫利奥。昨天晚上,我们所在的驻扎地遭到偷袭,我和朋友乔伊逃了出来。
维克多:偷袭?这事怪了。
菲力克:在这上流,我记得是海兰德的少年部队驻扎的吧。也就是说,你是海兰德人?
利奥:嗯,是的。
维克多:哎呀呀呀。。。
菲力克:这里是乔斯顿都市同盟雇佣的佣兵营寨。
利奥:啊!你们是都市同盟?是我们的敌人啊。
维克多:精神不错嘛,看那架势也不赖,不过还是劝你住手,单枪匹马深入敌人腹地那叫有勇无谋。
利奥:不试试看怎么知道!(哥啊,他在学幻水十二宫么orz)
维克多:你要是在这里受了重伤。到时候既见不到你朋友,也逃不出去了哦。
利奥:唔。。。
维克多:劝你别受无谓的伤,这是为你好啊。我也不想伤害好不容易救下的人。喂!外面有人吗?
佣兵:是,维克多队长。
维克多:俘虏麻烦你照顾了。给他吃饭,让他也干点粗活。
佣兵:知道了。好,你跟我走。先去打扫外面的武器库吧。
利奥:唉。。。

菲力克:然后?
维克多:。。。啊?
菲力克:你想到什么了?
维克多:嗯,有一点。自从和海兰德缔结停战协定以来,都市同盟应该没有出动过一兵一卒才对。
菲力克:原来如此。。。看来有必要做番调查了。

(牢房内)
利奥:唉。。。终于打扫完了。唉。。。哪有空做这事,真想去找乔伊。
乔伊:利奥!!利奥!你在哪?利奥!在的话回我一声!
利奥:啊!?乔伊?我在这,乔伊!
乔伊:利奥!太好了,你没事。看守呢?
利奥:放心,就我一人。
乔伊:你退下,我现在把门打开。

利奥:哈。。。哈。。。,太好了,那些佣兵没发现我跑了。
乔伊:我是被山脚下的村庄救了。听村里人说,佣兵队在找我。所以我想你是不是被他们抓去了。
利奥:是这样啊,幸好你没事。
乔伊:我们回卡罗吧,翻过这座山马上就到了。
利奥:嗯。。。可是,劳德队长可能已经先回去了,万一被他发现的话。
乔伊:我不知道队长为什么做出那种事,等回去之后告诉大家独角兽部队到底是被谁袭击的。那样一来,军部上层一定会保护我们。而且,我的家人一定也会。
利奥:嗯,是啊。
乔伊:走吧,不知道奈奈美怎么样了。

(卡罗之街)
奈奈美:求求您,元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊一定要平安无事。。。
姆克姆克:MU~~MU~~MU!
奈奈美:喂,姆克姆克。你认真点向元觉爷爷的墓碑祈祷啊!
姆克姆克:MU~~MU~~
奈奈美:知道了吗?再来一遍。元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊早日归来。
利奥:我回来了!
姆克姆克:MU!!MU!!
奈奈美:姆克姆克,要我说几遍!
利奥:我回来了?
奈奈美:元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊早日归来!!
利奥:我都说我回来了,奈奈美。
奈奈美:诶?啊!利奥!还有乔伊~
乔伊:你好吗?奈奈美。
利奥:刚才说了好几遍了,我回来ーー
奈奈美:利奥ーーーーーーーーーー!!!
利奥:等、等等,奈奈美。哇啊啊啊!
乔伊:哇啊。。。
奈奈美:利奥!利奥!利奥!利奥!没事吧?没事吧?姐姐我真是担心死了!啊啊你好吗?有没有受伤?
利奥:现在可能要受伤了。。。你冷静一点,奈奈美。好痛苦。
奈奈美:我怎么冷静得下来!独角兽部队全军覆没了啊。
乔伊:啊!奈奈美,你听谁说的?
奈奈美:全城都闹翻了,都市同盟撕毁停战协定发动进攻,大家都被杀了。而且,听说是因为独角兽部队里出了两个奸细的关系。
乔伊:两个,奸细?
奈奈美:所以我担心死了。好在你们两个都没事。。。诶?两个人?诶?诶?诶?难道,奸细二人组是?
利奥:乔伊,难道是说我们俩?
乔伊:是劳德队长。他为了嫁祸我们,编出那样的谎言。我去趟阿特雷德家。

劳德:你们还活着?利奥,乔伊。
三人:啊!
利奥:劳德队长。。。
姆克姆克:MU!MU!
奈奈美:怎么回事?好多士兵。
乔伊:这是什么意思?说我和利奥是叛徒!那是队长你。。。
劳德:嘿嘿,大人的事情你们是不会懂的,对不住了。喂!抓住叛徒利奥和乔伊-阿特雷德。
士兵:遵命!
奈奈美:利奥~乔伊~

幻想水浒传2 Drama听写文本(一)裏切りの峠

2主也正名了,叫リオウ,不是5代护卫那个リオン。。。我对ムクムク的叫声和各式人物的笑声,尖叫的处理依旧很无力。。。

CAST
リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
ルカ:関智一
ラウド:藤原启治
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ムクムク:金田朋子

 

ラウド:ジョウイ、ジョウイ-アトレイド。

ジョウイ:はい、ラウド隊長。異常はありません。

ラウド:へっ、あるわけないだろう。わがハイランド軍とジョウストン都市同盟の休戦協定は無事結ばれたんだ。もうこの峠で、おまえたちユニコーン隊が警戒にあたることもない。明朝にはキャロへ出発する。おまえもテントに戻って、撤収の準備にかかれ。リオウたちは先に行ってるぞ。

ジョウイ:わかりました。失礼します。

(テント内)
ジョウイ:リオウ。

リオウ:お帰り、ジョウイ。

ジョウイ:気がはやいな、もう着がえたのかい?

少年兵:リオウのやつ、待ちきれなくてさ。軍服なんか真っ先に片付けたんだぜ。

リオウ:そういう君だって。

少年兵:へへっ。

リオウ:はい、ジョウイの服。……でも、見張りはいいの?

ジョウイ:ラウド隊長が撤収の準備を手伝えって。

少年兵:あの鬼隊長が?珍しい~。

リオウ:明日は雨か?

ジョウイ:隊長も嬉しいんだよ。戦いが終わって、故郷に帰れるんだ。

少年兵:はぁ、こうやってみんなとわいわいできるのも、今夜が最後かあ。ジョウイなんてキャロに帰れば、名家のおぼっちゃんだもん。俺なんか、声もかけられないさ。

ジョウイ:そんなことないよ。だってぼくは、……いや、明朝出発だって言ってた。早く準備を終わらせよう。

少年兵:そんなに早いのか?おれ、みんなに知らせてくる!

ジョウイ:リオウはキャロに帰ったら、何をする?

リオウ:ナナミと一緒に爺ちゃんのお墓参りをして、むささびのムクムクと思いっきり遊ぶよ。

ジョウイ:ナナミ、待ちかねてるだろうね。たったひとりの君のお姉さん。

リオウ:お姉ちゃんじゃないよ。ぼくも、ナナミも、ゲンカクじいちゃんに拾われたから、誕生日なんてわからないのにさ。ナナミが勝手に、わたしのほうがお姉ちゃんよって。ぼくのほうが絶対年上だよ!

ジョウイ:ふふっ、同じくらいだと思うけど。背だってそんなに変わらないし。

リオウ:これから伸びるの~。そんなこと言うと、おかずに入ってるニンジン、次から食べてやんないよ!

ジョウイ:うっ、あっ、それは……ちょっと……困る。

リオウ:あははは。

ジョウイ:あはは。

少年兵:敵襲だ!!!!

ジョウイ:敵襲?そんな、まさか!

リオウ:行こう、ジョウイ。

(外へ)
リオウ:どうしたの、敵襲って?

少年兵:ああ…、リオウ、ジョウイ。分からないんだ。突然火を付けられて、仲間が、仲間があちこちで殺されてる!ちくしょう、都市同盟のやつらめ!

少年兵A:ああ!助けて~。

兵士:はあ!

少年兵A:ああああ…。

ルカ:少年兵たちは、これで全部か?

ラウド:はい、運良く森へ逃げたやつらも、今ごろ伏兵たちの餌食になっているはずです。しかし、子ども相手では物足りなかったのでは?

ルカ:まったく、捨て石にもならん。

リオウ:隊長、これは、いったい、どういうことです!

ラウド:っ!!リオウ、ジョウイ。おまえ、生きてたのか。

ルカ:ふふふふ……

ジョウイ:あなた、いったい?

少年兵:うわあああ!

ルカ:あははははは!

ルカ:死ね!

少年兵:やああああ!っ……

ルカ:そこの二人。

ジョウイ:あっ…

ルカ:死ね!弱気虫けらめが!!

ジョウイ:リオウ、おいで!

ラウド:逃がすな、追え!

兵士:はっ!

ルカ:ははははは……あははははは……あははははは!!

(逃走中)
リオウ:どこへ行くの?

ジョウイ:森には伏兵がいるって言ってた。だから、こっちに逃げるしかない。

(頂上)
リオウ:だめだ、行き止まりだよ。ジョウイ。

ジョウイ:この滝に飛び込もう。

リオウ:っ!?

ジョウイ:今ぼくたちが生き延びるには、ほかに方法がないんだ。

リオウ:ジョウイ……うん、わかった。ジョウイといっしょなら、大丈夫だよ。きっと……

ジョウイ:もし離れ離れになったとしても、そのときは、ここに戻ってきて再会しよう。

(岩を斬り付ける)
ジョウイ:この岩にナイフで印を付けた。これが目印になる。

リオウ:よし、ぼくも。……必ず生き延びる。そして、君とここで再会する。約束だよ、ジョウイ!

ジョウイ:約束だ、リオウ。

ラウド:はぁ、はぁ、やっと追い付いた。

二人とも:あっ!?

ラウド:リオウ、ジョウイ。おまえたちは実に優秀な兵士だった。だからここで、ハイランドの栄光のために、死んでもらおう。かかれ!

兵士:は!

ジョウイ:行くよ、リオウ。

リオウ:うん!

(滝に飛び込む)
ラウド:なにっ!……バカな、こんな高さから飛び込むだと。

兵士:どうします?ラウドさま。

ラウド:ふん、どうせ助かるまい。ルカさまには、確かに始末したと報告しろ。
 

いつも、僕の側には君がいた。
楽しいとき、苦しいとき、嬉しいときも、悲しいときも。
出会ったあの日からずっと、僕の側には君がいた。
ぼくらは、共に笑い、共に泣き、共に同じ道を歩んできた。
ぼくらの思いは、いつだって共にあったから……

幻想水滸伝II第一話 「裏切りの峠」

ビクトール:お~い、おい!小僧。

リオウ:うっ……

ビクトール:いい加減目覚ませよ。また川に流しちまうぞ!

リオウ:あっ!

ビクトール:お?ふっ、おはようさん。二日も目覚ませないから、どうなることかとーー

リオウ:ああっ!熊っ!!

ビクトール:……お前ね、命の恩人に、そういうことを言う?

リオウ:い、命の恩人?

ビクトール:そう。お前さんは上流からどんぶら流れてきて、偶然通りかかった俺達に、運良く助けられたわけだ。なのに、熊はねえだろう、熊は。俺にはな、ビクトールって名前がーー

フリック:おい、そこの熊。

ビクトール:……フリックさんったら、きついよ~。

フリック:ああ~、ビクトールだったな。流れてきたもう一人の方、麓の村を当たってるんだが。

リオウ:あっ!?もしかして?ジョウイのこと。

フリック:そっちは気がついているようだな。お前たち、いったいどこから流されたんだ?

リオウ:ね、ジョウイは!?ジョウイはどこ?無事なの!?

ビクトール:落ち着きなって。麓をあたってるって言ったろ。ほら、深呼吸。

リオウ:ああ……すみません。取り乱してしまって。あの、助けてくださってありがとうございます。ぼくは、リオウといいます。夕べ、ぼくたちのいた駐屯地が襲われて、それとジョウイと、友達と逃げてきました。

ビクトール:襲われた?そいつは妙だな。

フリック:この上流に、確かハイランドの少年隊が駐屯してたな。ってことは、お前、ハイランドの人間か。

リオウ:はい、そうですけど。

ビクトール:あいたたたたた……

フリック:ここはジョウストン都市同盟に雇われた傭兵の砦だぜ。

リオウ:えっ!?お前たちが都市同盟?ぼくたちの敵なんだな。

ビクトール:元気がいいな。その構え、そこそこできるみたいだが止めとけ。こんな敵のど真ん中で、お前さんひとりで立ち向かうのは無謀ってもんだ。

リオウ:やってみなきゃわかるもんか!(ティアクライスの真似かよorz)

ビクトール:ここで大きなケガでもしてみろ、その友達に会うことも、逃げ出すことも難しくなるぜ。

リオウ:うっ。

ビクトール:無駄な怪我は避けたほうが、お前さんのためってことだ。俺だって、せっかく助けたやつを傷つけたくはないからな。おい!誰かいるか!

傭兵:はい、ビクトール隊長。

ビクトール:捕虜の世話を頼むぜ。食事を与えたら、雑用でもさせてやれ。

傭兵:わかりました。さあ、行こう、君。とりあえず外の武器庫の掃除を頼むよ。

リオウ:はぁ……

フリック:それで?

ビクトール:……あ?

フリック:何か引っかかってるんだろ。

ビクトール:うん、ちょっとな。ハイランドとの休戦協定を結んでから、都市同盟は兵士の一人だって動かしてないはずだ。

フリック:なるほど……。調べてみる必要がありそうだな。

(牢屋)
リオウ:はぁ……、やっと掃除終わった。はぁ……、こんなことしてないで、ジョウイを探しに行き

たいのに。

ジョウイ:リオウ!!リオウ!どこだ、リオウ!いるなら返事をしてくれ!

リオウ:あっ!?ジョウイ?ぼくはここだよ、ジョウイ!

ジョウイ:リオウ!よかった。無事だったんだね。見張りは?

リオウ:大丈夫。僕一人だよ。

ジョウイ:下がって、今ここを開ける。

リオウ:はぁ……はぁ……よかった、傭兵の人たち、僕が逃げたこと気付いてないみたい。

ジョウイ:ぼくは、麓の村に助けてもらってね。そこで村の人から、傭兵隊の人間がぼくを探してたって聞いて、もしかしたら、君があそこに捕まってるんじゃないかと。

リオウ:そうか、無事でよかった。

ジョウイ:キャロに帰ろう。この山を越えたらすぐだよ。

リオウ:うっ、うん。……でも、ラウド隊長が先に戻ってるかもしれない。もし見つかったら。

ジョウイ:隊長がどうしてあんなことをしたのかわからないけど、帰ったらみんなにユニコーン隊が誰に襲われたのか、ちゃんと話すんだ。そうすれば、軍の上の人達が、ぼくたちを守ってくれる。それに、きっと、ぼくの家族も。

リオウ:うん、そうだよね。

ジョウイ:行こう、ナナミを心配してるよ。

(キャロの街)
ナナミ:おねがい、ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、どうかどうか無事でありますように……

ムクムク:ムムム、ムム、ムムム!!

ナナミ:ほら、ムクムク。もっと真面目にゲンカク爺ちゃんのお墓にお祈りしなさい。

ムクムク:ムムムム!

ナナミ:いい、もう一度。ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、早く帰ってきますように。

リオウ:ただいま!

ムクムク:ムムム、ムム、ムムム!

ナナミ:ムクムク!何度も言わせないの!

リオウ:ただいま?

ナナミ:ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、早く帰ってきますように!!

リオウ:ただいまったら、ナナミ。

ナナミ:えっ?あっ!リオウ、ジョウイも~

ジョウイ:元気だった?ナナミ。

リオウ:さっきから何度も言ってるのに。ただいまーー

ナナミ:リオウーーーーーーーーーー!!!

リオウ:待、待って、ナナミ!うわあああ!

ジョウイ:うわあ……

ムクムク:ムムムム!

ナナミ:リオウ!リオウ!リオウ!リオウ!大丈夫?大丈夫?もうお姉ちゃんすごく心配したんだから、はあ~元気だった?どこも怪我してないー?

リオウ:今したかも……落ち着いて、ナナミ。苦しいぃ。

ナナミ:落ち着いてなんかいらんないよ!だって、ユニコーン隊が全滅したっていうから。

ジョウイ:あっ!?ナナミ、その話、だれから聞いたんだい?

ナナミ:もう町中大騒ぎになってるよ。都市同盟が休戦協定をやぶって、攻めってきて、みんな殺されちゃったって。それはね、ユニコーン隊に二人組のスパイがいたからだって。

ジョウイ:二人組の、スパイ?

ナナミ:だから、あたしすごい心配したんだよ。でも、よかった~。二人とも無事で……えっ?二人…組?え?え?え?もしかして、スパイの二人組って?

リオウ:ジョウイ、まさか僕達のこと?

ジョウイ:ラウド隊長だ!ぼくたちに罪を被せるために、そんなことを!ぼく、アトレイド家に行って来る。

ラウド:生きてきたのか!?リオウ、ジョウイ。

三人:あっ!

リオウ:ラウド隊長……

ムクムク:ムムっ!

ナナミ:なにこれ?兵士がいっぱいだよ。

ジョウイ:どういうことです!リオウとぼくが裏切っただなんて!あれは、隊長が…

ラウド:へへっ、大人の事情ってのはあってな。悪いな。おい、裏切り者リオウとジョウイ-アトレイドを捕らえろ。

兵士:ははっ!

ナナミ:リオウ~ジョウイ~。

幻想水浒传2drama开翻!

此女已疯。。。。。。。。。

嗯。。本来是打算把幻水1都解决好再弄的。不过最近兴致大好,导致状态也很好,思维非常活跃,词汇源源不断蹦出来(汗)。所以,趁热打铁吧!

不过,这毕竟是累人活。在弄完第一话后我只觉恶心想吐,外加右手打字抽筋。。。所以,估计,还是要缓一缓吧。。。先把第一话扔上来。

幻想水浒传2是幻水史上的名作,我个人也非常喜欢。不过,我不是很喜欢大家把它的地位捧太高,仿佛它的后作都成了糟粕。我觉得三代一点都不比这个2代差,甚至立意更上一层楼。同样5代也很精彩,即便是4代也有创新和可取之处。2代是生逢良时,我一直这么觉得。

先简单说下幻水2的drama感想。(说简单,估计又是长篇。。。。)

首先,我个人果然还是更喜欢1代的drama,当然,不是说2代的不好。。。

关键是这个2主的声音啊。。。。小田久史,从radio时代开始我就一直看好你,甚至打算做你中国区后援团第一人。可是,我还是不得不说,你的声音太弱受了!!!

如果是铃村的声音,还能让我觉得1主是个直的话,那2主就彻底歪了,掰都掰不直了!!

因此,1代的少爷到后期还有点领袖的风采,这个2主就绝对谈不上了,一直非常软弱的印象。

不过!!!

我无意中翻到了自己以前2006年写的对2主的感想,当时我是这么说的
“关于他和乔易,奈奈美的关系,和乔易在一起就像GAY,和奈奈美在一起就像姐弟恋…是个有点懦弱的人,正是这样的人却被推上了舞台,这正是命运吧.”

原来我很早以前就已经把2主定性为懦弱之人了啊。。。。那这样一来,他们选小田久史还真是选对了。不把他当英雄看待后,就能够明白人物的感受了。

至于其他,里面我最萌的声音是奈奈美!!!!!!和原型的感觉太像了!!和她比起来,什么菲力克,路克都是浮云= =b而且最莫名其妙的就是姆克姆克,它有出场的必要么?

由衷希望幻水3能出drama。。。唔。。我的路克啊。。。