幻想水浒传2 Drama听写文本(八)はじまりの紋章

两张CD里我最不喜欢的就是这最后一章(汗),长么长得要死(26分钟),内容是雷得我里嫩外焦啊。最雷的莫过于我还得一个字一个字打出来。。。。。。

CAST
リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
アップル:能登麻美子
シュウ:速水奨
ルック:福山润
マイクロトフ:前野智昭
カミュー:小野大辅
シード:森久保祥太郎
クルガン:稲田彻
レックナート:大原さやか
ムクムク:金田朋子

幻想水滸伝Ⅱ 最終話「はじまりの紋章」

ハイランド兵:来たぞ、新同盟軍だ!

リオウ:新同盟軍、前進!皇都、ルルノイエを落とす!

一同:おおおおお!

ビクトール:怯むな!マチルダが落ち、残るはこの、ルルノイエのみだぜ!

リオウ:密集隊を左右に、騎馬隊はぼくに続け! 

(皇都ルルノイエ)
ジョウイ:ついに来たね、リオウ。

クルガン:ジョウイさま、残りの部隊はわずかです。私は、シードとともに、城門に出ましょう。

ジョウイ:すまない……クルガン。

クルガン:何を仰せられます。私も、シードも、後悔などしておりません。あとは、忠誠を誓ったあなたを、命をかけてお守りする所存です。

ジョウイ:ありがとう……シードにもそう伝えてくれ。

クルガン:わかりました。では。

ジョウイ:うっ……リオウ、ぼくは……もう……。

(城門)
シード:着やがったな、新同盟軍。このシード様とクルガンが、相手してやるぜ!

リオウ:はぁーーーーーー!

シード:へえ、姉さんをなくして、今頃ピーピー泣いてるかと思ったからな。

リオウ:ぼくは、戦いを終わらせる!ナナミのためにも!

シード:そうこなくちゃ、面白くないぜ。

クルガン:マチルダ騎士団。

マイクロトフ:リオウ殿、ここはわれわれに任せください!

カミュー:フリック殿、ビクトール殿、リオウ殿を頼みます。

フリック:ああ、まかせておけ。

ビクトール:これが最後だ!派手にぶち噛ますぞ!!

ルック:しょうがいないね。レックナート様のお言いつけだし、僕も付いててあげるよ。

リオウ:城門を突破する!

シード:マチルダの青と赤ヤロウか、おもしれえ。行くぞ、クルガン!

クルガン:うん。

マイクロトフ:うおおおおおお!

(城内)
フリック:おい、リオウ。本当に、この上にジョウイがいるんだな。

リオウ:うん。ぼくの紋章が、反応しているんだ。

ルック:向こうも紋章を使っているってこと。嫌な予感がする。

(最上階)
リオウ:ジョウイ!

ジョウイ:来たね……リオウ!

ビクトール:おまえ、どうした?真っ青じゃないか。

リオウ:ジョウイ、大丈夫?

ジョウイ:来るな!!!……来ちゃだめだ……逃げてくれ……はやく……ここから!

リオウ:どうして!もう戦いは終わる!ジョウイだって、わかってるだろう。

ジョウイ:ああ……だけど、まだこいつが残ってる。覚えているんだろう?ルカがミューズで解放させた、紋章の力を。

リオウ:あっ!獣の紋章?

ジョウイ:これを地上に放ったら……大変なことになる……だから逃げるんだ!!もう……ぼくの紋章の力じゃ……抑えきれない!ああああああ!!

リオウ:ジョウイ!

ビクトール:何だ!このでけぇ化け物。

フリック:銀の鬣の、二つ首の狼。こいつが、獣の紋章。

ルック:蒼き門の紋章よ、その力を示せ!

リオウ:ルック!

ルック:ぼさっと痴れないで引く!こんなやつ相手にできるわけないだろう。

ビクトール:だがよ、こんなのほったらかしにしたら、ハイランドも同盟領にも、おしまいだぞ!

ルック:うるさいね、血が見たいの?

フリック:うっ…がああああ!!

ビクトール:フリック!この狼やろう!

リオウ:ジョウイ……君は今まで、こんなやつを一人で?

ビクトール:くそ、だめだ!近づけねえ。

ジョウイ:だから言ったじゃないか。

ルック:たく、どうするんです?

ビクトール:しょうがない。リオウ、俺がやつを引き付ける。その隙にーーリオウ?おい、何をする!?

リオウ:ジョウイ、言ってたよね。紋章の力で、抑えてたって。だったら、僕の紋章でも……できるはず!

ジョウイ:やめろ!リオウ。

リオウ:わが身に宿る輝く盾の紋章よ、今、その力を解き放て!!

フリック:こ、この光は?

ジョウイ:リオウ……

(城門)
マイクロトフ:おい、カミュー。城内から空に向かって伸びるあの光は?

カミュー:力強く、暖かく光だ。もしかしたら、リオウ殿の紋章の力?

マイクロトフ:ならば、われらを勝利に導く吉兆!我が騎士団よ、行くぞ!

一同:おおおおおお!

シュウ:アップル、あの光、何だと思う?

アップル:わかりません。兄さんのほうが、詳しいんじゃないですか。

シュウ:さあ……ただ、見られたのは幸運だった、そんな気がするな。

シード:何だ、あれ?綺麗だ。へえ、なあ、クルガン。

クルガン:……シード。おまえ、暢気なやつだな……最後まで。

シード:……最後に……いいモン……見れた。へえ、楽しかったぜ。……この国のことを思い……未来を思い……存分に戦った……新しいハイランドを見られなかったのは……残念だよな。

クルガン:あの光を、ジョウイ様も見ておられるだろうか。なあ、シード。……もう、眠ったのか。私も……すぐに……。

(最上階)
ビクトール:だめだ、やっぱり抑えきれないのか。

ジョウイ:……リオウ!

リオウ:ジョウイ!

ジョウイ:わが身に宿る黒き刃の紋章よ、今、その力を解き放ち、この地を滅ぼそうとする呪いを、切り裂け!

フリック:紋章の黒い剣が、貫いたぜ!

ビクトール:あいつの姿が、消えていく!?

(城内)
マイクロトフ:何だ?城が揺れてる?崩れるぞ!カミュー。

カミュー:くっ、軍師殿!

シュウ:全軍撤退。城外へ逃げろ。

アップル:シュウ兄さん、まだリオウたちが!

シュウ:リオウ殿……

いつも、僕の側には君がいた。
楽しいとき、苦しいとき、嬉しいときも、悲しいときも。
出会ったあの日からずっと、僕の側には君がいた。
ぼくらは、共に笑い、共に泣き、共に同じ道を歩んできた。
ぼくらの思いは、いつだって共にあったから……

(本拠地)
ビクトール:おい、おい、リオウ。

リオウ:うっ……

ビクトール:いいかげん目を覚ませよ。また川に流しちまうぞ~なんてな。

リオウ:あっ!ビクトールさん、フリックさん。

ビクトール:よう、おはようさん。今度は三日ぐらいかな、心配かけやがって。

リオウ:僕は……あっ!戦いは?みんなは?

フリック:もう終わったんだ。ルルノイエの城はぶっ壊れたし、残ったハイランドの兵士たちも、全員投降した。残念ながら、助からなかったやつもいたよな。

ビクトール:ハイランドという国は、この地上から完全に消える。どんな国になるかを知らんが、ここに一つの新しい国が建つんだ。

リオウ:ビクトールさん。

ビクトール:あん?

リオウ:ジョウイは?

ビクトール:……見つからないんだ。あの化け物を倒して、すぐどこかに行っちまったよ。

フリック:シュウは、おまえを新しい国の王にするって言ってるぜ。当然誰も異議はないって言ってるな。どうする?

リオウ:僕は、行かなきゃいけないところがあるんです。

ビクトール:そう言うと思ったぜ。ルック!

ルック:何か用?

ビクトール:後は任せた。シュウの旦那が来る前に、こいつを城から出してやってくれ。

ルック:面倒くさいな。さっさと支度しなよ。

リオウ:ありがとう。

(天山の峠)
リオウ:ジョウイ!

ジョウイ:リオウ、来てくれたんだね。

リオウ:だって、約束だったのは、離れ離れになったら、ここに戻ってこようって。

ジョウイ:そうだね。あのとき、ぼくには、ハイランドに立ち向かう、何の力もなかった。君のことも、ナナミのことも、苦しむ人たちのことも、誰も守れなかった。だから、僕は……ハイランドの力がほしがった。ハイランドの、ルカブライトのような力があれば、すべてを守れると思った。

リオウ:ジョウイ、もう終わりよ。全部終わったんだ。

ジョウイ:まだだよ。リオウ!

リオウ:ジョウイ……何?どうして僕に武器を向けるの?

ジョウイ:この戦いに決着を付けよう。これが、最後の戦いだ。

リオウ:そんな、どうして!

ジョウイ:君は、ハイランド最後の象徴である僕ごと、ハイランドを倒さなくてはならない。僕が生き残っていたら、ふたたびハイランドを復興させようとする者が現れる。だからーー

リオウ:いやだ!!!もうやめようよ、ジョウイ!

ジョウイ:リオウ!!

リオウ:いやだ!!!!

ジョウイ:お願いだよ!僕を倒さなければ、この地に平和を訪れない。君だってそれを望んで戦ってきたんだろう。

リオウ:違う、違う、ジョウイ。僕が望んだのは、君と、ナナミと、ずっと一緒にいたかった。それだけだ。

ジョウイ:リオウ……

リオウ:最初からそれだけだった。ジョウイも一緒だって思ってた。だけど、ジョウイは僕より優しかったから、僕より、たくさんのものを守ろうとしたよね。

ジョウイ:僕が、たくさんの人を殺した!ミューズの市長!都市同盟の人々、それに、ルカやみんな!!そんな僕が?

リオウ:僕がやらなきゃって、僕がなんとかするからって、ジョウイはいつもそればかりだ。戦いは終わった。だから、もう頑張らなくてもいいんだよ、ジョウイ。

ジョウイ:だめだ、やっぱりだめだよ、リオウ。このままじゃーー

リオウ:ジョウイ!?

ジョウイ:力を使いすぎたみたい……。

リオウ:ジョウイ?ジョウイ!?しっかりして!ジョウイ!

ジョウイ:ハイランドで調べてわかった……君と僕の紋章は……本当ははじまりの紋章という名の……一つの紋章だったんだ。二つに分かれれば、宿した者同士は、永遠に戦わなければならない呪いを受けてしまう……わかるだろう……僕たちが紋章を宿してから、一緒にいられなくなったわけが。

リオウ:……紋章の呪い?

ジョウイ:そして、その戦いに勝利した者が、はじめて真の紋章の宿主となり、争いを止めることができる……だから、リオウ!僕たちはここで、決着を付けなきゃいけないんだーー

リオウ:だったら、ジョウイ、僕を倒して、君が生きて。

ジョウイ:リオウ!!

リオウ:言っただろう。僕は、君といたかったから、戦ってきたんだ。それができないなら、紋章なんかいらない!君もナナミもいない世界なんかいらない!でも、君なら、生きていける。だから、ジョウイーー

ジョウイ:だめだ!!!リオウ。ぼくより、君がーー

リオウ:僕は、ジョウイを絶対に死なせない!そんなの絶対、させるもんか!!!

リオウ&ジョウイ:あっ!?

リオウ:ジョウイ、これは?

ジョウイ:僕の身体に、力が溢れてくる。

レックナート:リオウ、ジョウイ。

リオウ&ジョウイ:あっ!?

リオウ:レックナートさま。これはいったい?

レックナート:今、あなたがたの戦いは、終わりを告げました。ジョウイ、未来の災いを絶つために、自分を犠牲にして、紋章を託そうとしたあなたの思い。リオウ、自分を犠牲にして、友を救おうとするあなたの思い。ひとつになった二人の思いが、荒れ狂う運命を変えたのでしょう。

リオウ:僕たちの運命が?

レックナート:もともとはじまりの紋章は、剣と盾の相を持つ、一つの紋章でした。二つに分かれて争うようになりましたが、本当はお互いに惹かれ合っていたのです。お互いを思う、あなたがたの心、そして、ともに紋章を使い、獣の紋章を封印したこと。その二つが、この紋章に、本来の意思を取り戻させたんです。離れ離れになっても、もう紋章が争うことはないでしょう。

ジョウイ:レックナートさま。

レックナート:リオウ、ジョウイ。お行きなさい。そして、失った時間を、取り戻しなさい。あなたがたはもう、自由なのですから。

ジョウイ:だけど、僕の罪は……。

リオウ:君が自分の思いを信じて、戦ってきた。つらい思いをずっとしてきたんだ。それに、ジョウイがあのとき、力を望まなければ、この戦いは終わらなかったって、僕はそう思ったよ。

ジョウイ:リオウ……。

リオウ:行こう、ジョウイ。戦いのなくなった世界で、僕たちに何かできるのか、それを探しに。ここが僕たちの、新しい出発デーになるんだ。

ジョウイ:ああ、そうだね。行こう。

シュウ:リオウ。

リオウ:シュウ!どうしてここへ?

シュウ:ビクトールが、すべてを見届けろと、困りました。これでは、あなたを引き止めることができません。

リオウ:シュウ……。

シュウ:後のことなら、わたしたちにお任せください。あなたはこの戦いの中で、もう十分な代償を払ってきたのですから。どうぞ、広い世界を、その目で見てきてください。そして、いつか、われらが建てる新たな国へ戻ってこられることを、願っております。

リオウ:ありがとう、シュウ。

シュウ:わたしの軍師としての最後の言葉です。どうか、お気をつけて。

リオウ:うん!シュウも、みんなも、元気でね。

シュウ:それからもう一つ、あなたに話さなくてはいけないことが……。

リオウ:うん?

(キャロの町)
ナナミ:ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、どうかどうか、無事に帰ってきますように!

ムクムク:ム、ムムム!

ナナミ:ああ、今頃リオウ、シュウから、実は私が助かったって聞いて驚いているだろうな。黙ってキャロに帰ってきて、本当によかったのかな。むむむ……ああ、もしかしてリオウ、怒ってるかも。そんで、もう帰ってきてくれないかも!ああああ、どうしよう~~。

ムクムク:ムムム、ムム……ムムム!!!

ナナミ:でもでも、あのときは、それはリオウのためだったし。ああ~でもでもお願い~はやく帰ってきて~~リオウ~ジョウイ~

ムクムク:ムム、ムムム!!

リオウ:ナナミ!!

ナナミ:え?リオウ、ジョウイ。はは、お帰りなさい。リオウ、ジョウイ。

ジョウイ:ナナミ。

リオウ:ただいま。

Fin

ドラマCD 幻想水滸伝Ⅱ 
【キャスト】

リオウ:小田久史
ジョウイ=アトレイド:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
シュウ:速水奨
アップル:能登麻美子
ビクトール:小西克幸
フリック:中村悠一
ルック:福山润
ムクムク:金田朋子
ルカ=ブライト:関智一
クルガン:稲田彻
シード:森久保祥太郎
ラウド:藤原启治
マイクロトフ:前野智昭
カミュー:小野大辅
ゴルドー:広瀬正志
アナベル:田中敦子
レックナート:大原さやか
ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
グスタフ:近藤浩徳 
マカイ:高野康弘 
テレーズ:華木ミヤ 
グランマイヤー:深津智義
騎士:原英士
女生徒:佐藤有世
女生徒:田中由香 
母親:小林和歌
役人:吉野一平
で、お送りしました。

幻想水浒传2 Drama翻译(七)洛克亚克斯

话说DRAMA里的卡妙真的好没主见,说的最多的就两句话:1,麦克罗托夫,你冷静一点。2,我与麦克罗托夫意见一致。。。。。。拜托你有点自己的思想行不行~~~


(Drama里彻底把比莉加无视了=v=)

CAST
利奥(リオウ):小田久史
乔伊(ジョウイ):梶裕贵
奈奈美(ナナミ):松冈由贵
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
艾普露(アップル):能登麻美子
修(シュウ):速水奨
路克(ルック):福山润
麦克罗托夫(マイクロトフ):前野智昭
卡妙(カミュー):小野大辅
希德(シード):森久保祥太郎
库尔刚(クルガン):稲田彻
戈德(ゴルドー):広瀬正志

幻想水滸伝Ⅱ 第七话「洛克亚克斯」

利奥:玛奇路达骑士团向海兰德投降了?这是真的吗,修!
修:是的,利奥阁下。海兰德趁我们夺回绿山市之际,发动全军向骑士团的守城洛克亚克斯进军。今后,自治权仍归骑士团所有,双方展开共同战线。
艾普露:如此一来王国军加上玛奇路达骑士团就有6万兵力,而我们新同盟军只有2万多。。。
菲力克:差3倍吗,难打了啊。
麦克罗托夫:身为都市同盟后防线的骑士团,竟然投靠了海兰德。戈德那个混蛋,究竟堕落到什么程度!
卡妙:你冷静一点!麦克罗托夫。
修:不过,我认为海兰德之所以动用武力得到骑士团,是因为失去了卢卡这个强大的战斗力急功近利的缘故。相比之下,我们有绿山、有汀特。并且未尝败绩,发展起来势力。
维克多:时势在我们这边。
修:利奥阁下,如果错失此次良机,海兰德又会再度入侵都市同盟的吧。到那时,兵力悬殊的我们是抵挡不了的。趁他们现在全军集中在玛奇路达,我们也应全军出动。将骑士团攻下之后,王国军的领土就只剩下海兰德本土。
利奥:修,难道你要?
修:在敌人重整旗鼓之前,一举攻入海兰德。
麦克罗托夫:上吧,利奥大人。我绝不原谅戈德!让兵力悬殊见鬼去吧!
卡妙:我与麦克罗托夫意见一致。
维克多:上,利奥。
菲力克:利奥!
修:利奥阁下。
利奥:为了贯彻我的信念、我坚信的道路,以及为了结束这场战争,我将尽全力去战斗!大家上!

麦克罗托夫:前进吧!青骑士团。让我们一雪前耻!
卡妙:跟上!赤骑士团的将士们。顺其自然吧。
菲力克:好漫长啊,我还以为这场战争看不到结束的踪影呢。
维克多:是啊,但是这样一来反倒轻松了。在玛奇路达一战,做个了断。
艾普露:拜托你们,这次战争结束后可别再失踪了啊。
维克多:听到她说的了吧,菲力克。
菲力克:说的是你吧。

修:那么,请利奥阁下对全军下令。
利奥:嗯。。。进军玛奇路达!!然后,去海兰德!!赐予我们胜利吧!!
众人:赐予我们胜利吧!!

(皇都)
库尔刚:抱歉打扰了,乔伊陛下。据悉新同盟军已出发前往玛奇路达。
乔伊:是吗。。。库尔刚。那。。。我们也。。。出兵吧。
库尔刚:乔伊陛下!您的脸色似乎不太好。
乔伊:我。。。没事。这事就拜托你了。
库尔刚:是。

乔伊:呜。。。兽之纹章的力量不断增强,再这样下去。。。就控制不住了。

利奥:那就是洛克亚克斯城。
维克多:真是的,明目张胆地挂着海兰德的旗帜。
菲力克:这里背靠群山峻岭,要想前后夹击攻陷是不可能的。话所如此,正面冲突又不成。
维克多:怎么做?修老大。
修:骑兵与步兵两队在城门前的草原散开,敌军若是出动,就边后退边把他们引出来。
卡妙:声东击西之术。那我们呢?
修:第二波攻击。沿着山路潜入森林,避开敌军主力后攻城。突破城门之后,在城内高挂我们新同盟军的旗帜。
利奥:挂我们的旗帜?
修:王国军虽然用武力镇压了骑士团,但他们的控制并不稳固。当城中飘扬新同盟军的旗帜之时,骑士团会以为城池已经陷落,无心再战了吧。那样一来,海兰德与我军便势均力敌。情况顺利的话,还能让骑士团投靠我方。
利奥:是这样啊。修,城里的任务交给我吧。
奈奈美:利奥!不行,利奥!那不是最危险的任务嘛!
利奥:可是,奈奈美。只有我去是最合适的了。
修:是的。身为我军象征的利奥阁下,去破坏敌军的象征。没有比这效果更好的了。
奈奈美:可是!如果利奥发生什么不测的话!
利奥:大家都在舍命保护自己想要保护的事物。所以,我也要拼上性命。
奈奈美:那我也去!
利奥:奈奈美?
奈奈美:我也要保护利奥嘛!
利奥:遇到危险的时候,你能答应我绝对不逞强吗?
奈奈美:嗯。
利奥:一定哦。
奈奈美:姐姐什么时候对利奥撒过谎?
利奥:呵呵,我知道了。那么,修,还有各位,我们去了。
修:请万事小心。
利奥&奈奈美:哈!
修:我可没打算让你们拼命啊。接下来,维克多,菲力克。你们去把所有的敌人引出来。
菲力克:我就想你怎么那么干脆放他们走了。
维克多:嘿,早知道是这么回事。
修:全军,作战开始!

奈奈美:好安静啊,利奥。大家都出去打仗了吗?
利奥:我们快点把旗帜挂上吧。那样外面的人也能得救了。
乔伊:我不会让你这么做。
利奥&奈奈美:啊!?
利奥:。。。乔伊。
乔伊:利奥,我不会让你通过这里。
利奥:为什么你知道我在这。
乔伊:我的黑刃纹章与你的辉盾纹章是相对的存在。通过纹章,我清楚你所有的事情。回去吧。不然的话,我不得不用纹章的力量打倒你。
奈奈美:不可以!为什么乔伊与利奥非战不可呢?为什么乔伊不缔结停战条约?那样一来,战争便能结束了!
乔伊:我也一直希望结束这场战争。
奈奈美:那不就得了!!
乔伊:还是不行。光是停战,战争永远不会结束。要想在这片土地上建立和平的世界,只有将两股势力合二为一,建立一个统一的国家。利奥,你还记得乔斯顿丘上会议吗?
利奥:嗯,记得。
乔伊:那个时候,我心里萌生了强烈的疑问。就连齐心协力组成的都市同盟,内部也暗藏着争斗、嫉妒与反目的阴影。同盟根本没有用,需要的是将其统一的强大实力。你明白吗。
奈奈美:我不明白!!求你了,不要吵架。求你们了。
利奥:奈奈美。。。
乔伊:不行。我们是,我已经。。。
利奥:嗯?乔伊。啊!你怎么了?
乔伊:没什么!
利奥:可是,你的脸色很难看啊。
乔伊:我说了没什么!!

骑士:戈德团长,请速往这边!新同盟军很快就要攻过来了。
戈德:嗯?等等,在那里的是?
骑士:是皇王陛下。他在那里做什么?
戈德:还有一个人不是新同盟军的首领利奥吗。哈哈哈哈,这可是千载难逢的好机会。

乔伊:我要说的话说完了。利奥,接下来决一胜负。
奈奈美:不行!你们两个住手!!!
利奥:乔伊,我ーー!
戈德:那么,就由我代劳送你们两人一并归西吧。
利奥:啊,你是!
乔伊:戈德?你要做什么!
戈德:在这干掉你们的话,这里,还有海兰德,迟早都是属于我的。我怎么可能放过这个机会!
骑士:可、可是!戈德团长。
戈德:听到没有!这是命令!
骑士:是、是!放箭!
奈奈美:危险!利奥,乔伊!
利奥&乔伊:啊!
奈奈美:啊啊啊!
利奥:奈奈美,奈奈美!奈奈美!!
戈德:可恶的小姑娘,出来碍事。
乔伊:戈德!你这个混蛋!!!
骑士:饶、饶命啊啊啊啊!
戈德:你们这些家伙!扔下我一个人。
乔伊:黑刃的纹章啊,显示你的威力吧!贪欲之友!
戈德:哇啊啊啊啊啊ーーー。

维克多:怎么回事?刚才晃得这么厉害。
菲力克:利奥可能出事了,快走!

利奥:奈奈美,奈奈美,醒醒!奈奈美!
奈奈美:利奥,乔伊。
乔伊:别说话,奈奈美。我现在就叫医生。
利奥:奈奈美这个骗子,不是说好不乱来的吗。
奈奈美:嘿嘿,不好意思。失策失策。。。我。。。不要紧的。不过,利奥。就一会会,你能叫我一声。。。姐姐。。。吗?
利奥:。。。姐姐。
奈奈美:。。。谢谢。虽然我们。。。没有血缘关系。。。却是真正的一家人呢。
利奥:奈奈美。。。
奈奈美:拜托了。。。你们俩。。。不要吵架。因为,我。。。真的很庆幸。。。利奥是我弟弟。。。乔伊是我。。。朋友。
乔伊:奈奈美!
利奥:奈奈美!奈奈美!奈奈美!睁开眼睛!奈奈美!啊啊啊啊啊!

幻想水浒传2 Drama听写文本(七)ロックアックス

DRAMA里ゴルドー是靠ジョウイ一人干掉的(黑刃LV4魔法,敌全体1200),胡扯!明明是2主的辉盾LV4魔法(味方满血情况下敌单体2000)更具杀伤力吧。。。(噗)

リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
アップル:能登麻美子
シュウ:速水奨
ルック:福山润
マイクロトフ:前野智昭
カミュー:小野大辅
シード:森久保祥太郎
クルガン:稲田彻
ゴルドー:広瀬正志

幻想水滸伝Ⅱ 第七話「ロックアックス」

リオウ:マチルダ騎士団がハイランドに降伏した?本当なの、シュウ!

シュウ:はい、リオウ殿。ハイランドはわれわれがグリンヒルを奪回している隙を突いて、全軍を出して騎士団の城、ロックアックスへ進軍。今後は自治権は騎士団に残し、共同戦線を張るそうです。

アップル:これで王国軍はマチルダ騎士団を合わせ、6万の兵力となりました。対する我が新同盟軍は2万あまり……

フリック:その差、三倍か。きついよな。

マイクロトフ:都市同盟の防衛線として建てられたはずの騎士団が、ハイランドに寝返るとは。ゴルドーのやつ、どこまで腐りきってしまったのだ!

カミュー:落ち着け!マイクロトフ。

シュウ:ですが、私はハイランドが力づくで騎士団を手に入れたのは、ルカという巨大な戦力を失い、焦っているからでは、と思うのです。それに比べ、われわれはグリンヒル、ティントと大きな敗戦もなく、勢力を広げました。

ビクトール:時の勢いはこっちにあるってことか。

シュウ:リオウ殿、今を逃せば、ハイランドは再び都市同盟の地を侵すでしょう。そうなれば、兵力に格差なるわれわれに抑えることはできません。全軍がマチルダに集結している今こそ、こちらも全軍で打って出るべきです。騎士団を陥落させれば、王国軍の領地はハイランド本土のみ。

リオウ:シュウ、まさか?

シュウ:敵が体勢を整える前に、一気にハイランド本土へ攻め入ります。

マイクロトフ:行きましょう、リオウ殿。わたしはもう、ゴルドーを許すことができません!兵力の差など、吹き飛ばして見せます。

カミュー:マイクロトフに同じく。

ビクトール:行こうぜ、リオウ。

フリック:リオウ!

シュウ:リオウ殿。

リオウ:僕は、自分の信じた道を、信じたことを貫くために、そして、この戦いを終わらせるために全力で戦う!みんな、行こう!

(進軍中)
マイクロトフ:進め!我が青騎士団よ。われらの汚名を晴らすのだ!

カミュー:続け!赤騎士団の諸君。まあ、なるようになるさ。

フリック:長かったな、この戦いに終わりはないんじゃないかって、正直思っちまったぜ。

ビクトール:ああ、でもこうなって見りゃ、かえって気が楽だ。マチルダで一戦、それでカタがつくんだからな。

アップル:お願いだから、今度は戦いの後、行方不明なんてやめてちょうだいよ。

ビクトール:だってよ、フリック。

フリック:おまえがな。

シュウ:それでは、リオウ殿。全軍にご命令を。

リオウ:うん。マチルダへ進軍!!そして行こう、ハイランドへ!!我らに勝利を!!!

一同:我らに勝利を!!!おおおおおお!

(皇都)
クルガン:失礼します。ジョウイさま。新同盟軍がマチルダへ向かっているそうです。

ジョウイ:そうか……クルガン。では……こちらも……兵を出してくれ。

クルガン:ジョウイさま!お顔の色が優れませんが。

ジョウイ:ぼくは……大丈夫だ。それより、頼んだよ。

クルガン:かしこまりました。

(もがく声)
ジョウイ:うっ……獣の紋章の力が増している。このままでは……抑えきれない。

(ロックアックス)
リオウ:あれがロックアックス城。

ビクトール:あ~あ、堂々とハイランドの旗なんか翻しやがって。

フリック:岩山を背後に構える所だ。前後を挟んで攻め落とすのは不可能だ。だからって、真っ向からぶつかるってのもな。

ビクトール:どうするんだ?シュウの旦那。

シュウ:騎馬隊と歩兵二隊は城手前の草原に展開、敵が打って出たら、引き付けながら後退させる。

カミュー:陽動作戦ですね。私たちは?

シュウ:攻撃の第二波だ。山伝いの森を潜行し、敵の本隊を離したら城を攻め、城門を突破、そして城に我が新同盟軍の旗を揚げる。

リオウ:僕たちの旗を?

シュウ:王国軍は力で騎士団を押さえつけたんですが、その支配は脆い、城に新同盟軍の旗が翻れば、騎士団は城が落ちたと思い、戦意を無くすでしょう。そうなれば、ハイランドとわれわれの戦力は5分。うまくいけば、騎士団を寝返らせることはできます。

リオウ:そうか……シュウ、城の中へは、僕が行くよ。

ナナミ:リオウ!だめだよ、リオウ!一番危険な任務じゃない!

リオウ:でも、ナナミ。僕が行くのが一番いいんだ。

シュウ:はい。敵の象徴を我が軍の象徴であるリオウ殿が破壊する。これほど効果的なことはありません。

ナナミ:でも!リオウにもしものことがあったら!

リオウ:みんな、守りたいもののために、命をかけて戦うんだ。だから、僕も命を懸ける。

ナナミ:じゃ、あたしも行く!

リオウ:ナナミ?

ナナミ:だって、あたしもリオウのことを守りたいんだもん。だめなんて言わせないから!

リオウ:危なくなったら、ぜったい無理しないって、約束できる?

ナナミ:うん。

リオウ:絶対だよ。

ナナミ:お姉ちゃんがリオウに、嘘言ったことあった?

リオウ:ふふっ、わかったよ。じゃ、シュウ。みんな、行って来ます。

シュウ:お気をつけて。

リオウ&ナナミ:はっ!

シュウ:命を懸けさせるつもりはないんだな。さて、ビクトール、フリック。おまえたちはありったけの敵を引きつけてもらおう。

フリック:やけにあっさり行かせたと思ったら。

ビクトール:へえ、そんなこったろうと思ったぜ。

シュウ:全軍、作戦開始!

(城内)
ナナミ:静かだね、リオウ。みんな、外の戦いに出ちゃったのかな。

リオウ:急いで旗を揚げよう。外のみんなも、それで助かるんだ。

ジョウイ:そうはさせない。

リオウ&ナナミ:あっ!?

リオウ:……ジョウイ。

ジョウイ:リオウ、ここから先へ、君を行かせるわけにはいかない。

リオウ:どうして、僕がここにいるって。

ジョウイ:僕の黒き刃の紋章と、君の輝く盾の紋章は対の存在。紋章を通して、君のことは全部分かってるんだ。引き返してくれ。さもないと、この紋章の力で、君を倒さなくてはならない。

ナナミ:そんなのだめだよ!どうしてリオウとジョウイが戦わなくちゃいけないの?どうしてジョウイは、休戦条約を結ばなかったの?そうすれば、戦いは終わったのに!

ジョウイ:僕も、この戦いをずっと終わらせたいって思ってたよ。

ナナミ:だったら!!

ジョウイ:だめなんだ。休戦なんかじゃ、戦いは終わらない。この地に戦いのない世界を築く方法は、二つの勢力をまとめて、一つの国を作り上げることなんだ。リオウ、ジョウストンの丘上会議を覚えているかい?

リオウ:うん。覚えている。

ジョウイ:あのとき、僕の心に大きな疑問が生まれた。肩を寄せ合って何とか成り立ている都市同盟でさえも、争いや嫉妬、反目が渦巻いていた。同盟なんて何の役にも立たない。必要なのは、それを一つに束ねる巨大な力。分かってくれ。

ナナミ:わかんないよ!!けんかしないで。お願い、お願いだから。

リオウ:ナナミ……

ジョウイ:駄目なんだ。僕たちは、僕は、もう……

リオウ:うん?ジョウイ?あっ、どうしたの?

ジョウイ:なんでもない!

リオウ:だって、顔色悪いよ。

ジョウイ:なんでもないよ!!

騎士:こちらです。ゴルドー様。お急ぎください。新同盟軍の兵がすぐそこまで迫っております。

ゴルドー:うん?待って!あそこにいるのは?

騎士:あれは、皇王さま。あんなところで何を。

ゴルドー:もうひとりは新同盟軍のリーダー、リオウではないか。ふははは、これはまたとない、絶好な機会だな。

ジョウイ:話は終わりだ。リオウ、後は決着を。

ナナミ:だめだよ、二人とも。やめて!!!

リオウ:ジョウイ、僕はーー!

ゴルドー:では、わたしが代わりに二人まとめてトドメを刺してやる。

リオウ:あっ、おまえは!

ジョウイ:ゴルドー?いったい何を!

ゴルドー:ここで貴様らを倒せば、この地も、ハイランドも、いずれわしのものにできる。この機を逃してなるものか!

騎士:で、ですが!ゴルドー様。

ゴルドー:いぃ!命令だ。

騎士:は、はい!矢を放て!

ナナミ:危ない!リオウ、ジョウイ!

リオウ&ジョウイ:あっ!

ナナミ:あああっ!

リオウ:ナナミ、ナナミ!ナナミ!!

ゴルドー:くそ、小娘。邪魔をしおって。

ジョウイ:ゴルドー!貴様!!!

騎士:お、お許しを。うわああああ!

ゴルドー:お、お前達!わたしをおいて。

ジョウイ:我が黒き刃の紋章よ、その力を示せ!貪欲なる友!

ゴルドー:うわああああーーー。

ビクトール:なんだ?今の揺れは。

フリック:リオウに何かあったのかもしれん。行くぞ!

リオウ:ナナミ、ナナミ、しっかりして!ナナミ!

ナナミ:リオウ、ジョウイ。

ジョウイ:しゃべるな、ナナミ。今医者を。

リオウ:ナナミのうそつき、無理しないって約束したじゃないか。

ナナミ:えへへ、ごめん。失敗失敗……あたしは……大丈夫。でもね、リオウ。ちょっとだけ、わたしのこと……おねえちゃんって……呼んで。

リオウ:……おねえちゃん。

ナナミ:……ありがとう。ねえ……わたしたち……血は繋がってなかったけど……本当の家族だったよね。

リオウ:ナナミ……

ナナミ:お願いだから……二人とも……けんかしないで。だって、あたし……リオウが弟で……ジョウイが友達で……本当に……よかったって……思ってる……から。

ジョウイ:ナナミ!

リオウ:ナナミ!ナナミ!ナナミ!目を開けてよ!ナナミ!ああああああ!

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另,最近比较忙,每天回到家常常要10点,也不想开电脑了。。。故最后两话进程暂缓,先把drama扔上来。现在第七话进行中。。。唔。

幻想水浒传2 Drama翻译(六)英雄

这幕剧情完全是原创,虽然游戏里也可以满足1主加入,不过1主实在是无口啊。。。为了逼他开口,我每次都让狗将军战死==b个中原因,懂的人自然是懂的哦。。。

修军师也一直是我推崇的人物,有颜有才(这点侦探君也承认),原先交易商的身份就已经不愁吃穿。担任军师后,更是“不择手段”,将“要骗倒敌人先骗倒自己人”的优良传统贯彻到底。游戏中,主角不顾军师反对亲赴缪兹缔结停战协约,最后发现是个圈套。而修早已料到这一步,让青雷与熊男带着比莉佳赶到现场。由于乔伊见到比莉佳大惊,更不舍在她面前放箭杀人,让主人公成功逃脱。事后奈奈美非常生气,斥责修不该拿比莉佳这个小孩子当道具利用。这时,修就对主角说“你恨我也没关系,为了保护你,我甘愿背负任何污名。”如果要评幻水系列最想嫁的人,我肯定选修!!

CAST
利奥(リオウ):小田久史
奈奈美(ナナミ):松冈由贵
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
艾普露(アップル):能登麻美子
修(シュウ):速水奨
路克(ルック):福山润
提尔(ティル):鈴村健一
格雷米奥(グレミオ):子安武人

幻想水滸伝Ⅱ 第六话「英雄」

利奥:这不是真的!!
修:请您冷静下来,利奥阁下。大家都在场。
利奥:可是,修。让新同盟军投降海兰德,乔伊真的那么说吗?
修:是的。先前已通过王国军团长递交了正式文件。
菲力克:怎么会这样。因为乔伊接替了卢卡的位子,我还以为这次铁定能缔结停战条约了。
维克多:所谓的条约,不知道哪一天又会作废,就是这么回事。
利奥:那就投降吧,这样战争就能结束了吧。
修:您在说什么!您打算背叛我们新同盟军的情谊吗?
利奥:可是,这样的话!
奈奈美:利奥。。。
修:我一直担心您和乔伊是好友的关系。只要他邀请,您会不会毫不犹豫地钻进敌人设下的圈套里。趁此机会,请您忘了乔伊的事吧。
利奥:修!
修:战争还在继续。艾普露,对各部队传达下去。
艾普露:我明白了。
奈奈美:利奥!!。。。太过分了,修。利奥和乔伊的事情你什么都不知道!利奥说打倒卢卡的话,战争便会结束了,大家还能像从前一样,他是为此努力到现在。为什么事情会变成这样!为什么那两个人非战不可!
维克多:奈奈美,你冷静一点。
奈奈美:那两个人是不能打架的!!
艾普露:奈奈美。。。
路克:我说,你别那么天真行不行。
艾普露:路克,你怎么能那么说!
路克:不付出任何牺牲,怎么可能得到真纹章的力量。你们在之前的战争中还没学会这个道理吗?
菲力克:话虽如此。。。!
维克多:喂,路克。难道利奥的纹章也像他一样?
门卫:军师先生,发生什么事了?刚才,利奥大人一个人跑出了城外。
众人:啊啊!
路克:唉,真是的。

(郊外)
格雷米奥:少爷,茶泡好了。
提尔:谢谢你,格雷米奥。
格雷米奥:可是,这下麻烦了呢,原本以为解除的国境警备又加强了。海兰德和新同盟军之间的战争,还没有结束呢。
提尔:没关系,我们又不急着赶路。
格雷米奥:说的也是。啊,火灭了,我去拾点柴火来。
利奥&格雷米奥:。。。啊!
提尔:格雷米奥?你没事吧?
格雷米奥:啊,我没事。
利奥:对不起!是我没看前面。
提尔:站得起来吗?来,我扶你。
利奥:不好意思。
(纹章共鸣)
格雷米奥:刚,刚才那是。少爷和这人的手上在发光。
提尔:噬魂起了反应!?
利奥:啊,请放开我!
提尔:你身上的纹章很厉害呢。莫非是,27真纹章?
格雷米奥:真纹章?啊啊,难道你是利奥君?听说新同盟军的领导身上就宿有真纹章。
提尔:是你?
格雷米奥:这不可行啊,深更半夜一个人在外。我送你回城吧。
利奥:不必了!!
格雷米奥:呃?啊。。。少爷,怎么办啊?
提尔:格雷米奥,给他泡杯茶吧。
格雷米奥:诶诶?啊、好的。。。我马上去泡。

(歇息片刻)
格雷米奥:来,请用茶。会暖和点哦。
利奥:谢谢你了。
提尔:你冷静下来了吗?
利奥:嗯。
利奥:如果你愿意,可以和我说说。很多时候把事情说出来人会变得轻松,也可以察觉到很多事。

(敞开心扉)
提尔:海兰德的新皇帝是你的好朋友。所以,你从城里跑了出来。
利奥:我不想和乔伊开战。因此,只要我投降的话ーー
提尔:事情没那么简单。恐怕你们在某个地方,走上了完全不同的道路吧。
利奥:不可能!我们曾经发过相同的誓言。
提尔:你所处的环境,周围人的心情,还有,相信你、对你抱有希望的人们,许许多多交汇在一起,开辟出未来的道路。在这世上,有多少国家、多少人,就有多少正义。大家坚信并贯彻着各自的正义。
利奥:那么,乔伊也是?
提尔:恐怕如此。
利奥:怎么会。。。那样一来,我们只有开战了吗!
提尔:很遗憾,我们除了在战争中获胜之外,没有其他方法能证明正义。所以,战争才不会消失。现在,即便你去了海兰德,也只会落得被杀的下场。就算你的朋友想阻拦,他周围的人也不会答应的吧。就是因为知道这样,你的军师才阻止你的。
利奥:啊!
提尔:你不能死哦。为了相信的人而活,为了相信的人而战,并且赢得胜利。如果你想贯彻自己信念的话。
利奥:贯彻自己的信念。。。啊,对了,你究竟是谁?
提尔:我是ーー
奈奈美:利奥~。
利奥:啊!?
众人:利奥~利奥~利奥阁下~利奥~
格雷米奥:接你的人来了呢。
提尔:好了,快去吧。你究竟走上哪条路,我会在远方默默关注的。
利奥:谢谢你。

(和众人会合)
利奥:奈奈美,大家都来了!
维克多:利奥!
菲力克:你没事吧,利奥。
奈奈美:利奥!
利奥:等等,奈奈美!小心后面,哇啊ーー
奈奈美:利奥!利奥!利奥!利奥!利奥!啊啊,你没事吧?有没有受伤?
利奥:我没事,奈奈美。我已经,没事了。
修:这是真的吗,利奥阁下。
利奥:修。我会战斗到最后。别无选择了吧。为了我相信的未来。
修:是的。这个国家,在这里的所有人都需要你。所以,为了保护你,我甘愿背负任何污名。
利奥:谢谢你,修。
奈奈美:利奥。
利奥:我们走吧,奈奈美。这次,一定要结束战争!
奈奈美:这次一定结束。。。利奥和乔伊也不会再打架了?
利奥:嗯,我保证!

格雷米奥:他们走远了呢。可是少爷,这样好吗?不和维克多他们打声招呼。
提尔:嗯,不用了。
(瞬移现身)
格雷米奥:啊啊!你是ーー
提尔:路克!?
路克:我们这的小个子,好像给你添麻烦了。
格雷米奥:啊,路克君,难道你是来道谢的?少爷,明天要下雪了吧。
路克:你活得不耐烦了是伐,小心我撕烂你的嘴。
格雷米奥:啊啊!对不起!
提尔:路克,他的纹章是?
路克:辉盾的纹章。现在来说是。
提尔:现在来说?
路克:原本是同一枚纹章,但现在分成了两个。所以,它的宿主不得不相互对抗。这就叫真纹章的诅咒吧。
提尔:诅咒。。。
路克:你担心的话,去帮他一把啊。
提尔:有你们在,他不会有事的。
路克:别把我算进去。真是的,开什么玩笑。
提尔:呵呵,你还是老样子啊,路克。不过,大家过得都不错,真好。
路克:你也一样,提尔马克多尔。

奈奈美:然后啊。。。你在听吗?
利奥:刚才那个人,他是谁呢?还会再见面吗。