幻想水浒传2 Drama翻译(一)山崖上的背叛

翻到吐血,打字打到手抽筋,我想我还是休息一会吧。。。

第一话亮点在乔伊怕吃胡萝卜。。虽然游戏里只有短短的一句话,果然大家都很在意这点么。。。还有奈奈美的“暴力”也是必听!

CAST
利奥(リオウ):小田久史
乔伊(ジョウイ):梶裕贵
奈奈美(ナナミ):松冈由贵
卢卡(ルカ):関智一
劳德(ラウド):藤原启治
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
姆克姆克(ムクムク):金田朋子

劳德:乔伊,乔伊-阿特雷德。
乔伊:是,劳德队长。没发现异常。
劳德:嘿,怎么可能有啊。我们海兰德军与乔斯顿都市同盟已经顺利签订了停战协定,这座山也不需要你们独角兽部队再戒备了。明天一早出发回卡罗,你也快回帐篷准备撤退的事吧。利奥他们已经先去了。
乔伊:是,我先告退了。

(帐篷内)
乔伊:利奥。
利奥:你回来了,乔伊。
乔伊:你好性急啊,衣服都换好了吗。
少年兵:利奥他啊已经等不及了,军服一早就收拾好了。
利奥:你不也一样。
少年兵:嘿嘿。
利奥:给,乔伊你的衣服。。。不过,你不用去站岗吗?
乔伊:劳德队长让我帮忙准备撤退。
少年兵:那个魔鬼队长?真稀奇啊~。
利奥:明天要下雨了吗?
乔伊:队长他也高兴啊,战争结束后就可以回故乡了。
少年兵:唉,像这样和你们叽叽喳喳的机会,也只有今晚了。像乔伊一回卡罗就是名门大少爷,我这种人根本开不了口的。
乔伊:没有的事。因为我是。。。没什么,队长说明天一早出发,我们快些准备好吧。
少年兵:那么快?我去通知大伙!
乔伊:利奥回卡罗之后有什么打算?
利奥:和奈奈美一起去祭拜爷爷,再和鼹鼠姆克姆克尽情玩个够。
乔伊:奈奈美她一定等急了吧,你在这世上唯一的姐姐。
利奥:才不是什么姐姐呢。我和奈奈美都是被元觉爷爷捡来的,所以也不知道生日。是奈奈美自作主张说她是姐姐,论年纪我肯定比她大!
乔伊:呵呵,我想差不多吧。你也没比她高多少。
利奥:我还会长个的~。你再这样说的话,下次我就不帮你吃饭菜里的胡萝卜了哦!
乔伊:唔,这个。。不太。。好吧。
利奥:啊哈哈。
乔伊:哈哈。
少年兵:敌军偷袭!!!
乔伊:偷袭?这怎么可能!
利奥:出去看看,乔伊。

(帐篷外)
利奥:敌军偷袭?这是怎么回事?
少年兵:啊啊,利奥和乔伊。我也不知道,突然之间火光四起,大家,大家到处都被杀了!畜生!都市同盟那群混蛋!

少年兵A:啊啊,救命~。
士兵:哈!
少年兵A:啊啊啊啊。。。
卢卡:少年兵总共就这点人吗?
劳德:是的。运气好逃到森林的人,现在也成了伏兵们的囊中之物了吧。不过,对付小孩子是不是有点大材小用了?
卢卡:就是,连弃子都不够资格。

利奥:队长,这究竟是怎么一回事!
劳德:!!利奥,乔伊。你们还活着!?
卢卡:哼哼哼哼。。。
乔伊:你到底是谁?
卢卡:啊哈哈哈哈哈!
少年兵:啊啊啊啊!
卢卡:死吧!!
少年兵:啊啊啊。。。
卢卡:那边两个人——
乔伊:啊!
卢卡:去死吧!没用的废物!!
乔伊:利奥,这边!
劳德:别让他们跑了,追!
士兵:是!
卢卡:哈哈哈哈哈。。。啊哈哈哈哈哈。。。啊哈哈哈哈哈!!

(逃跑)
利奥:我们去哪?
乔伊:他刚说了森林里有埋伏,那只有往这边逃了。

(山顶)
利奥:不行,没路了。乔伊。
乔伊:跳瀑布吧。
利奥:什么!?
乔伊:除此之外我们别无活路。
利奥:乔伊。。。嗯,我知道了。和乔伊一起的话一定会没事。。。
乔伊:如果我们分开了,到那时再回这里相聚。
(岩石上做记号)
乔伊:我在这岩石上刻了一刀,这就是记号。
利奥:好,我也。。。一定要活下去。然后,和你在这里相会。一言为定,乔伊! 
乔伊:一言为定,利奥。

劳德:哈、哈、终于追上了。
两人:啊!
劳德:利奥,乔伊。你们曾经的确是优秀的士兵。所以,就在这里为了海兰德的荣耀而死吧!给我上!
士兵:是!
乔伊:跳吧,利奥。
利奥:嗯!
(跳入瀑布)
劳德:什么!。。。愚蠢,竟然从这么高的地方跳下去。
士兵:劳德队长,现在怎么办?
劳德:哼,反正也活不了。对卢卡大人就说已经收拾掉了。

你总是在我的身边。
开心的时候,难过的时候,高兴的时候也好,悲伤的时候也罢。
从相遇的那一天起,你就一直在我的身边。
我们共同欢笑,共同哭泣,共同走着相同的道路。
因为我们的心,永远在一起。。。

幻想水滸伝II第一话 「山崖上的背叛」

维克多:喂~,喂!小子。
利奥:呜。。。
维克多:你给我醒醒,要不然再把你丢到河里去哦!
利奥:啊!
维克多:哦?呵,早上好。两天都没睁眼,我还以为出什么事了呢。
利奥:啊啊!狗熊!!
维克多:。。。我说你啊,对救命恩人有这么说话的吗?
利奥:救、救命恩人?
维克多:没错。你从上流漂下来,正巧被刚好经过的我们救了。可是,叫狗熊太过分了吧,狗熊。我啊有名字的,叫维克多ーー
菲力克:喂,那边那头熊。
维克多:。。。菲力克啊,你真不给面子。
菲力克:啊啊~,你叫维克多是吧。另一个人漂到山脚下的村庄去了。
利奥:啊!?难道是说乔伊?
菲力克:你好像醒了嘛,你们到底是从哪里漂来的?
利奥:乔伊怎么样了!?乔伊在哪里?他没事吧?
维克多:你冷静一点。都说了漂到山脚下了。来,深呼吸。
利奥:啊啊。。。对不起。我太混乱了。那个,谢谢你们救了我,我叫利奥。昨天晚上,我们所在的驻扎地遭到偷袭,我和朋友乔伊逃了出来。
维克多:偷袭?这事怪了。
菲力克:在这上流,我记得是海兰德的少年部队驻扎的吧。也就是说,你是海兰德人?
利奥:嗯,是的。
维克多:哎呀呀呀。。。
菲力克:这里是乔斯顿都市同盟雇佣的佣兵营寨。
利奥:啊!你们是都市同盟?是我们的敌人啊。
维克多:精神不错嘛,看那架势也不赖,不过还是劝你住手,单枪匹马深入敌人腹地那叫有勇无谋。
利奥:不试试看怎么知道!(哥啊,他在学幻水十二宫么orz)
维克多:你要是在这里受了重伤。到时候既见不到你朋友,也逃不出去了哦。
利奥:唔。。。
维克多:劝你别受无谓的伤,这是为你好啊。我也不想伤害好不容易救下的人。喂!外面有人吗?
佣兵:是,维克多队长。
维克多:俘虏麻烦你照顾了。给他吃饭,让他也干点粗活。
佣兵:知道了。好,你跟我走。先去打扫外面的武器库吧。
利奥:唉。。。

菲力克:然后?
维克多:。。。啊?
菲力克:你想到什么了?
维克多:嗯,有一点。自从和海兰德缔结停战协定以来,都市同盟应该没有出动过一兵一卒才对。
菲力克:原来如此。。。看来有必要做番调查了。

(牢房内)
利奥:唉。。。终于打扫完了。唉。。。哪有空做这事,真想去找乔伊。
乔伊:利奥!!利奥!你在哪?利奥!在的话回我一声!
利奥:啊!?乔伊?我在这,乔伊!
乔伊:利奥!太好了,你没事。看守呢?
利奥:放心,就我一人。
乔伊:你退下,我现在把门打开。

利奥:哈。。。哈。。。,太好了,那些佣兵没发现我跑了。
乔伊:我是被山脚下的村庄救了。听村里人说,佣兵队在找我。所以我想你是不是被他们抓去了。
利奥:是这样啊,幸好你没事。
乔伊:我们回卡罗吧,翻过这座山马上就到了。
利奥:嗯。。。可是,劳德队长可能已经先回去了,万一被他发现的话。
乔伊:我不知道队长为什么做出那种事,等回去之后告诉大家独角兽部队到底是被谁袭击的。那样一来,军部上层一定会保护我们。而且,我的家人一定也会。
利奥:嗯,是啊。
乔伊:走吧,不知道奈奈美怎么样了。

(卡罗之街)
奈奈美:求求您,元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊一定要平安无事。。。
姆克姆克:MU~~MU~~MU!
奈奈美:喂,姆克姆克。你认真点向元觉爷爷的墓碑祈祷啊!
姆克姆克:MU~~MU~~
奈奈美:知道了吗?再来一遍。元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊早日归来。
利奥:我回来了!
姆克姆克:MU!!MU!!
奈奈美:姆克姆克,要我说几遍!
利奥:我回来了?
奈奈美:元觉爷爷,请保佑利奥和乔伊早日归来!!
利奥:我都说我回来了,奈奈美。
奈奈美:诶?啊!利奥!还有乔伊~
乔伊:你好吗?奈奈美。
利奥:刚才说了好几遍了,我回来ーー
奈奈美:利奥ーーーーーーーーーー!!!
利奥:等、等等,奈奈美。哇啊啊啊!
乔伊:哇啊。。。
奈奈美:利奥!利奥!利奥!利奥!没事吧?没事吧?姐姐我真是担心死了!啊啊你好吗?有没有受伤?
利奥:现在可能要受伤了。。。你冷静一点,奈奈美。好痛苦。
奈奈美:我怎么冷静得下来!独角兽部队全军覆没了啊。
乔伊:啊!奈奈美,你听谁说的?
奈奈美:全城都闹翻了,都市同盟撕毁停战协定发动进攻,大家都被杀了。而且,听说是因为独角兽部队里出了两个奸细的关系。
乔伊:两个,奸细?
奈奈美:所以我担心死了。好在你们两个都没事。。。诶?两个人?诶?诶?诶?难道,奸细二人组是?
利奥:乔伊,难道是说我们俩?
乔伊:是劳德队长。他为了嫁祸我们,编出那样的谎言。我去趟阿特雷德家。

劳德:你们还活着?利奥,乔伊。
三人:啊!
利奥:劳德队长。。。
姆克姆克:MU!MU!
奈奈美:怎么回事?好多士兵。
乔伊:这是什么意思?说我和利奥是叛徒!那是队长你。。。
劳德:嘿嘿,大人的事情你们是不会懂的,对不住了。喂!抓住叛徒利奥和乔伊-阿特雷德。
士兵:遵命!
奈奈美:利奥~乔伊~

幻想水浒传2 Drama听写文本(一)裏切りの峠

2主也正名了,叫リオウ,不是5代护卫那个リオン。。。我对ムクムク的叫声和各式人物的笑声,尖叫的处理依旧很无力。。。

CAST
リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
ルカ:関智一
ラウド:藤原启治
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ムクムク:金田朋子

 

ラウド:ジョウイ、ジョウイ-アトレイド。

ジョウイ:はい、ラウド隊長。異常はありません。

ラウド:へっ、あるわけないだろう。わがハイランド軍とジョウストン都市同盟の休戦協定は無事結ばれたんだ。もうこの峠で、おまえたちユニコーン隊が警戒にあたることもない。明朝にはキャロへ出発する。おまえもテントに戻って、撤収の準備にかかれ。リオウたちは先に行ってるぞ。

ジョウイ:わかりました。失礼します。

(テント内)
ジョウイ:リオウ。

リオウ:お帰り、ジョウイ。

ジョウイ:気がはやいな、もう着がえたのかい?

少年兵:リオウのやつ、待ちきれなくてさ。軍服なんか真っ先に片付けたんだぜ。

リオウ:そういう君だって。

少年兵:へへっ。

リオウ:はい、ジョウイの服。……でも、見張りはいいの?

ジョウイ:ラウド隊長が撤収の準備を手伝えって。

少年兵:あの鬼隊長が?珍しい~。

リオウ:明日は雨か?

ジョウイ:隊長も嬉しいんだよ。戦いが終わって、故郷に帰れるんだ。

少年兵:はぁ、こうやってみんなとわいわいできるのも、今夜が最後かあ。ジョウイなんてキャロに帰れば、名家のおぼっちゃんだもん。俺なんか、声もかけられないさ。

ジョウイ:そんなことないよ。だってぼくは、……いや、明朝出発だって言ってた。早く準備を終わらせよう。

少年兵:そんなに早いのか?おれ、みんなに知らせてくる!

ジョウイ:リオウはキャロに帰ったら、何をする?

リオウ:ナナミと一緒に爺ちゃんのお墓参りをして、むささびのムクムクと思いっきり遊ぶよ。

ジョウイ:ナナミ、待ちかねてるだろうね。たったひとりの君のお姉さん。

リオウ:お姉ちゃんじゃないよ。ぼくも、ナナミも、ゲンカクじいちゃんに拾われたから、誕生日なんてわからないのにさ。ナナミが勝手に、わたしのほうがお姉ちゃんよって。ぼくのほうが絶対年上だよ!

ジョウイ:ふふっ、同じくらいだと思うけど。背だってそんなに変わらないし。

リオウ:これから伸びるの~。そんなこと言うと、おかずに入ってるニンジン、次から食べてやんないよ!

ジョウイ:うっ、あっ、それは……ちょっと……困る。

リオウ:あははは。

ジョウイ:あはは。

少年兵:敵襲だ!!!!

ジョウイ:敵襲?そんな、まさか!

リオウ:行こう、ジョウイ。

(外へ)
リオウ:どうしたの、敵襲って?

少年兵:ああ…、リオウ、ジョウイ。分からないんだ。突然火を付けられて、仲間が、仲間があちこちで殺されてる!ちくしょう、都市同盟のやつらめ!

少年兵A:ああ!助けて~。

兵士:はあ!

少年兵A:ああああ…。

ルカ:少年兵たちは、これで全部か?

ラウド:はい、運良く森へ逃げたやつらも、今ごろ伏兵たちの餌食になっているはずです。しかし、子ども相手では物足りなかったのでは?

ルカ:まったく、捨て石にもならん。

リオウ:隊長、これは、いったい、どういうことです!

ラウド:っ!!リオウ、ジョウイ。おまえ、生きてたのか。

ルカ:ふふふふ……

ジョウイ:あなた、いったい?

少年兵:うわあああ!

ルカ:あははははは!

ルカ:死ね!

少年兵:やああああ!っ……

ルカ:そこの二人。

ジョウイ:あっ…

ルカ:死ね!弱気虫けらめが!!

ジョウイ:リオウ、おいで!

ラウド:逃がすな、追え!

兵士:はっ!

ルカ:ははははは……あははははは……あははははは!!

(逃走中)
リオウ:どこへ行くの?

ジョウイ:森には伏兵がいるって言ってた。だから、こっちに逃げるしかない。

(頂上)
リオウ:だめだ、行き止まりだよ。ジョウイ。

ジョウイ:この滝に飛び込もう。

リオウ:っ!?

ジョウイ:今ぼくたちが生き延びるには、ほかに方法がないんだ。

リオウ:ジョウイ……うん、わかった。ジョウイといっしょなら、大丈夫だよ。きっと……

ジョウイ:もし離れ離れになったとしても、そのときは、ここに戻ってきて再会しよう。

(岩を斬り付ける)
ジョウイ:この岩にナイフで印を付けた。これが目印になる。

リオウ:よし、ぼくも。……必ず生き延びる。そして、君とここで再会する。約束だよ、ジョウイ!

ジョウイ:約束だ、リオウ。

ラウド:はぁ、はぁ、やっと追い付いた。

二人とも:あっ!?

ラウド:リオウ、ジョウイ。おまえたちは実に優秀な兵士だった。だからここで、ハイランドの栄光のために、死んでもらおう。かかれ!

兵士:は!

ジョウイ:行くよ、リオウ。

リオウ:うん!

(滝に飛び込む)
ラウド:なにっ!……バカな、こんな高さから飛び込むだと。

兵士:どうします?ラウドさま。

ラウド:ふん、どうせ助かるまい。ルカさまには、確かに始末したと報告しろ。
 

いつも、僕の側には君がいた。
楽しいとき、苦しいとき、嬉しいときも、悲しいときも。
出会ったあの日からずっと、僕の側には君がいた。
ぼくらは、共に笑い、共に泣き、共に同じ道を歩んできた。
ぼくらの思いは、いつだって共にあったから……

幻想水滸伝II第一話 「裏切りの峠」

ビクトール:お~い、おい!小僧。

リオウ:うっ……

ビクトール:いい加減目覚ませよ。また川に流しちまうぞ!

リオウ:あっ!

ビクトール:お?ふっ、おはようさん。二日も目覚ませないから、どうなることかとーー

リオウ:ああっ!熊っ!!

ビクトール:……お前ね、命の恩人に、そういうことを言う?

リオウ:い、命の恩人?

ビクトール:そう。お前さんは上流からどんぶら流れてきて、偶然通りかかった俺達に、運良く助けられたわけだ。なのに、熊はねえだろう、熊は。俺にはな、ビクトールって名前がーー

フリック:おい、そこの熊。

ビクトール:……フリックさんったら、きついよ~。

フリック:ああ~、ビクトールだったな。流れてきたもう一人の方、麓の村を当たってるんだが。

リオウ:あっ!?もしかして?ジョウイのこと。

フリック:そっちは気がついているようだな。お前たち、いったいどこから流されたんだ?

リオウ:ね、ジョウイは!?ジョウイはどこ?無事なの!?

ビクトール:落ち着きなって。麓をあたってるって言ったろ。ほら、深呼吸。

リオウ:ああ……すみません。取り乱してしまって。あの、助けてくださってありがとうございます。ぼくは、リオウといいます。夕べ、ぼくたちのいた駐屯地が襲われて、それとジョウイと、友達と逃げてきました。

ビクトール:襲われた?そいつは妙だな。

フリック:この上流に、確かハイランドの少年隊が駐屯してたな。ってことは、お前、ハイランドの人間か。

リオウ:はい、そうですけど。

ビクトール:あいたたたたた……

フリック:ここはジョウストン都市同盟に雇われた傭兵の砦だぜ。

リオウ:えっ!?お前たちが都市同盟?ぼくたちの敵なんだな。

ビクトール:元気がいいな。その構え、そこそこできるみたいだが止めとけ。こんな敵のど真ん中で、お前さんひとりで立ち向かうのは無謀ってもんだ。

リオウ:やってみなきゃわかるもんか!(ティアクライスの真似かよorz)

ビクトール:ここで大きなケガでもしてみろ、その友達に会うことも、逃げ出すことも難しくなるぜ。

リオウ:うっ。

ビクトール:無駄な怪我は避けたほうが、お前さんのためってことだ。俺だって、せっかく助けたやつを傷つけたくはないからな。おい!誰かいるか!

傭兵:はい、ビクトール隊長。

ビクトール:捕虜の世話を頼むぜ。食事を与えたら、雑用でもさせてやれ。

傭兵:わかりました。さあ、行こう、君。とりあえず外の武器庫の掃除を頼むよ。

リオウ:はぁ……

フリック:それで?

ビクトール:……あ?

フリック:何か引っかかってるんだろ。

ビクトール:うん、ちょっとな。ハイランドとの休戦協定を結んでから、都市同盟は兵士の一人だって動かしてないはずだ。

フリック:なるほど……。調べてみる必要がありそうだな。

(牢屋)
リオウ:はぁ……、やっと掃除終わった。はぁ……、こんなことしてないで、ジョウイを探しに行き

たいのに。

ジョウイ:リオウ!!リオウ!どこだ、リオウ!いるなら返事をしてくれ!

リオウ:あっ!?ジョウイ?ぼくはここだよ、ジョウイ!

ジョウイ:リオウ!よかった。無事だったんだね。見張りは?

リオウ:大丈夫。僕一人だよ。

ジョウイ:下がって、今ここを開ける。

リオウ:はぁ……はぁ……よかった、傭兵の人たち、僕が逃げたこと気付いてないみたい。

ジョウイ:ぼくは、麓の村に助けてもらってね。そこで村の人から、傭兵隊の人間がぼくを探してたって聞いて、もしかしたら、君があそこに捕まってるんじゃないかと。

リオウ:そうか、無事でよかった。

ジョウイ:キャロに帰ろう。この山を越えたらすぐだよ。

リオウ:うっ、うん。……でも、ラウド隊長が先に戻ってるかもしれない。もし見つかったら。

ジョウイ:隊長がどうしてあんなことをしたのかわからないけど、帰ったらみんなにユニコーン隊が誰に襲われたのか、ちゃんと話すんだ。そうすれば、軍の上の人達が、ぼくたちを守ってくれる。それに、きっと、ぼくの家族も。

リオウ:うん、そうだよね。

ジョウイ:行こう、ナナミを心配してるよ。

(キャロの街)
ナナミ:おねがい、ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、どうかどうか無事でありますように……

ムクムク:ムムム、ムム、ムムム!!

ナナミ:ほら、ムクムク。もっと真面目にゲンカク爺ちゃんのお墓にお祈りしなさい。

ムクムク:ムムムム!

ナナミ:いい、もう一度。ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、早く帰ってきますように。

リオウ:ただいま!

ムクムク:ムムム、ムム、ムムム!

ナナミ:ムクムク!何度も言わせないの!

リオウ:ただいま?

ナナミ:ゲンカク爺ちゃん、リオウとジョウイが、早く帰ってきますように!!

リオウ:ただいまったら、ナナミ。

ナナミ:えっ?あっ!リオウ、ジョウイも~

ジョウイ:元気だった?ナナミ。

リオウ:さっきから何度も言ってるのに。ただいまーー

ナナミ:リオウーーーーーーーーーー!!!

リオウ:待、待って、ナナミ!うわあああ!

ジョウイ:うわあ……

ムクムク:ムムムム!

ナナミ:リオウ!リオウ!リオウ!リオウ!大丈夫?大丈夫?もうお姉ちゃんすごく心配したんだから、はあ~元気だった?どこも怪我してないー?

リオウ:今したかも……落ち着いて、ナナミ。苦しいぃ。

ナナミ:落ち着いてなんかいらんないよ!だって、ユニコーン隊が全滅したっていうから。

ジョウイ:あっ!?ナナミ、その話、だれから聞いたんだい?

ナナミ:もう町中大騒ぎになってるよ。都市同盟が休戦協定をやぶって、攻めってきて、みんな殺されちゃったって。それはね、ユニコーン隊に二人組のスパイがいたからだって。

ジョウイ:二人組の、スパイ?

ナナミ:だから、あたしすごい心配したんだよ。でも、よかった~。二人とも無事で……えっ?二人…組?え?え?え?もしかして、スパイの二人組って?

リオウ:ジョウイ、まさか僕達のこと?

ジョウイ:ラウド隊長だ!ぼくたちに罪を被せるために、そんなことを!ぼく、アトレイド家に行って来る。

ラウド:生きてきたのか!?リオウ、ジョウイ。

三人:あっ!

リオウ:ラウド隊長……

ムクムク:ムムっ!

ナナミ:なにこれ?兵士がいっぱいだよ。

ジョウイ:どういうことです!リオウとぼくが裏切っただなんて!あれは、隊長が…

ラウド:へへっ、大人の事情ってのはあってな。悪いな。おい、裏切り者リオウとジョウイ-アトレイドを捕らえろ。

兵士:ははっ!

ナナミ:リオウ~ジョウイ~。

幻想水浒传2drama开翻!

此女已疯。。。。。。。。。

嗯。。本来是打算把幻水1都解决好再弄的。不过最近兴致大好,导致状态也很好,思维非常活跃,词汇源源不断蹦出来(汗)。所以,趁热打铁吧!

不过,这毕竟是累人活。在弄完第一话后我只觉恶心想吐,外加右手打字抽筋。。。所以,估计,还是要缓一缓吧。。。先把第一话扔上来。

幻想水浒传2是幻水史上的名作,我个人也非常喜欢。不过,我不是很喜欢大家把它的地位捧太高,仿佛它的后作都成了糟粕。我觉得三代一点都不比这个2代差,甚至立意更上一层楼。同样5代也很精彩,即便是4代也有创新和可取之处。2代是生逢良时,我一直这么觉得。

先简单说下幻水2的drama感想。(说简单,估计又是长篇。。。。)

首先,我个人果然还是更喜欢1代的drama,当然,不是说2代的不好。。。

关键是这个2主的声音啊。。。。小田久史,从radio时代开始我就一直看好你,甚至打算做你中国区后援团第一人。可是,我还是不得不说,你的声音太弱受了!!!

如果是铃村的声音,还能让我觉得1主是个直的话,那2主就彻底歪了,掰都掰不直了!!

因此,1代的少爷到后期还有点领袖的风采,这个2主就绝对谈不上了,一直非常软弱的印象。

不过!!!

我无意中翻到了自己以前2006年写的对2主的感想,当时我是这么说的
“关于他和乔易,奈奈美的关系,和乔易在一起就像GAY,和奈奈美在一起就像姐弟恋…是个有点懦弱的人,正是这样的人却被推上了舞台,这正是命运吧.”

原来我很早以前就已经把2主定性为懦弱之人了啊。。。。那这样一来,他们选小田久史还真是选对了。不把他当英雄看待后,就能够明白人物的感受了。

至于其他,里面我最萌的声音是奈奈美!!!!!!和原型的感觉太像了!!和她比起来,什么菲力克,路克都是浮云= =b而且最莫名其妙的就是姆克姆克,它有出场的必要么?

由衷希望幻水3能出drama。。。唔。。我的路克啊。。。

幻想水滸伝I DRAMA[320k]下载

嗯,翻译也完结了,把它传上来吧。网盘用的是Rayfile,如果过期请知会一声。。。

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL1 (2012-9-9重新上传)      
1.Currents 2008(歌:福井裕佳梨)
2.第一話「赤月帝国」
3.第二話「帝都脱出」
4.第三話「解放軍」
5.第四話「花将軍の罠」
6.第五話「ソウルイーター」
download地址:
http://www.rayfile.com/zh-cn/files/6787377a-fa2c-11e1-a3e7-0015c55db73d/

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL2  (2012-9-9重新上传)
1.番外編「星辰剣」(CDオリジナル特典)
2.第六話「108星」
3.最終話「終焉~旅立ち」
4.ラジオ幻想水滸伝 集まれ!108星!特別編(CDオリジナル特典)     
download地址:
http://www.rayfile.com/zh-cn/files/310b2057-fa31-11e1-aad2-0015c55db73d/

嗯,整部drama里我最萌的声音不是少爷,不是路克,不是狗熊也不是青雷,而是魔法师温蒂!!!!!!!!我觉得她的声音给人的感觉和游戏原型最相似了。

继续阅读“幻想水滸伝I DRAMA[320k]下载”

幻想水浒传1 Drama(最终回)决战黄金龙

终于迎来最终回了,11月10日的时候我说要翻译开始,一个月之后终于完结了~~从一开始听铃村的少爷声无所适从,到现在完全接受了铃村演绎的少爷,真的结束的时候却感到依依不舍啊。少爷,你要幸福啊(泪)。

最后只想说一点,格雷米奥就这么跟着少爷一辈子了?没有人对此提出质问吗??他们两个男的一直待一起,解放军那帮人真的觉得很正常吗!!少爷你还要不要找老婆啊!!も~う心配で心配でぇ!

最終回 决战黄金龙

提尔(ティル):鈴村健一
格雷米奥(グレミオ):子安武人
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
马修(マッシュ):布施雅英
克莱尔(クレオ):竹間千ノ美
帕恩(パーン):日野聡
路克(ルック):福山潤
吉尔基斯(キルキス):水島大宙
霞(カスミ):伊藤かな恵
温蒂(ウィンディ):住友優子
巴巴罗萨(バルバロッサ):銀河万丈
星辰剑(星辰剣):山根剛


(幻水1结局)

菲力克:格雷古敏斯特近在眼前了!
格雷米奥:终于回来了呢。。。下雨的那一日,仿佛还在昨天。
提尔:嗯,是啊。
维克多:喂,格雷米奥,你真的也打算带头冲进去?还是不要勉强,在后方部队等着吧。
菲力克:莱克娜特不是说过吗?下次死了就再也救不活了。
格雷米奥:你们说什么哪,我再也不会离开少爷身边了。我是为此复活的呢。
维克多:死不悔改,说的就是这种人吧。
马修:提尔阁下,全军已就地待命,请下令。
提尔:全军上前,突破城门!

(城内)
卫兵:噢噢噢噢噢!
巴巴罗萨:这一天终于到了吗,提尔马克多尔。
卫兵:去死吧!提尔马克多尔!
格雷米奥:少爷,小心身后!
提尔:?哈!
卫兵:哇啊啊啊啊。
菲力克:提尔,巴巴罗萨在空中庭园!
提尔:我们走!格雷米奥,维克多。
格雷米奥:是。
维克多:哦哦!

(空中庭园)
巴巴罗萨:多日不见,迪奥之子,提尔。那一日,看到迪奥带你来觐见的时候,真没想到会有这样的未来。
提尔:皇帝陛下。。。
巴巴罗萨:如今,留给我的只剩下这座庭园。可是,我会守住这片领土,守住我的帝国!吾之龙王剑!霸王纹章啊,赐予吾力量!
菲力克:啊!这是什么?
提尔:三头身的金色之龙。。。
格雷米奥:皇帝陛下竟然变身成龙,这也是温蒂的魔法吗?
星辰剑:不,不是。是霸王纹章赐予的力量。
维克多:星辰剑,你知道些什么!
星辰剑:宿于龙王剑的霸王纹章,能将持有者变成黄金龙。
维克多:你为什么不早说!
星辰剑:你又没问我。
维克多:你,你这家伙。。。
菲力克:喂!它过来了。
维克多:这家伙,会操纵火焰?
格雷米奥:大地的纹章啊,显示你的威力吧。大地之守护神(大地纹章LV5魔法,我方全体防御力上升^_^)。。。防护罩已经打开,暂时能够抵挡住火焰。好,趁现在!
提尔:我们上,菲力克,维克多。
维克多:哦哦!
菲力克:雷鸣的纹章啊,显示你的威力吧!

(城内)
吉尔基斯:快看!在王宫屋顶上有条黄金龙!
帕恩:提尔少爷他们,正在和那样的怪物战斗吗?
霞:提尔大人。。。请您平安无事。
路克:那边那位!有空担心别人之前,自己先认真打啊。
霞:啊,对不起,路克。

(空中庭园)
提尔:哇啊啊啊。
格雷米奥:少爷!
维克多:不仅是火,居然还能招雷。糟糕,这家伙太强了!
菲力克:我们的魔力也所剩无几了!怎么办,提尔。
提尔:大家都离我远点。
格雷米奥:少爷!莫非你要!
提尔:我要拼尽27真纹章之一,噬魂的所有力量与它对抗。
菲力克:笨蛋,如果又像之前那样,控制不住纹章的力量倒下来该怎么办。
提尔:宿于吾身的纹章,噬魂啊。作为主人命令你,显示你的威力吧!!

提尔:哈、哈。。。
菲力克:赢、赢了。。。打倒黄金龙了!
格雷米奥:黄金龙回复到皇帝陛下的姿态了。
巴巴罗萨:呜,呜。。
提尔:皇帝陛下,我知道你是被温蒂的支配纹章操纵了,我们正是要帮助你摆脱她的支配。
巴巴罗萨:提尔啊,我ーー
温蒂:什么嘛,巴巴罗萨。你输了吗,真没用。
提尔:温蒂!!
温蒂:反正战争什么的与我无关。我的目的只有一个,就是你的噬魂。提尔,你已经十分清楚纹章的真面目了吧。别逼我放狠话,把它交给我。还是说,你要继续保护那个杀了那小姑娘和你父亲,还有你好朋友的纹章吗?
提尔:的确,噬魂是被诅咒的纹章。只要我宿有它的一天,也许又会失去最亲近的人。尽管如此,我还是要守护这枚纹章!
温蒂:你说什么!
提尔:这是泰德守护了三百年,宿有奥德赛,父亲和泰德性命的纹章!我绝不会把它交给企图毁灭世界的你!怎么能让我最重视的人的生命,用在那样的地方!
温蒂:既然如此,就是砍断你那只右手我也要把它带走。
提尔:噬魂,显示你的威力吧!
温蒂:什么?怎么可能。。。啊啊啊啊啊。
提尔:哈、哈。。。
温蒂:为、为什么拒绝我,噬魂。需要你那诅咒之力的我,才更适合当你的主人不是吗!可是,为什么!
巴巴罗萨:够了,温蒂。住手吧。
温蒂:巴巴罗萨,你干什么,放开你的手!
巴巴罗萨:你直到最后还是没有发现噬魂的真面目。噬魂,又名掌管生与死的纹章。拥有孕育生命之力,和夺去生命之力这两种相对的力量。所以,噬魂并没有选择只渴求死亡之力的你,而是选择提尔为它的主人,听从他的号令。
温蒂:住口,巴巴罗萨。你不过是被我的支配纹章操纵的傀儡,有胆说出那样的话!
巴巴罗萨:不过是一派胡言。我拥有的龙王剑的霸王纹章,不会中任何的魔法。
提尔:那,皇帝陛下。。。并没有被支配纹章操纵?
巴巴罗萨:我深深地爱着你。人人都说我是在你身上寻找克劳迪娅的踪影,实际并非如此。温蒂,我从你的眼眸深处,看到了孤独的悲伤。我想为你抚平那份悲伤。
温蒂:巴巴罗萨。。。
巴巴罗萨:可是,不管是什么理由,我毕竟使民众受苦,将信任我的人逼至死地,还失去了帝国。我必须要偿还那份罪孽!
提尔:陛下,您要做什么!
菲力克:他打算和温蒂一起从这里跳下去!
温蒂:巴巴罗萨,请,请别这样。
巴巴罗萨:最后,提尔。你将在这里建立起怎样伟大的国家,可惜我已经看不到了。永别了!!
提尔:皇帝陛下。。。
维克多:这就是帝国的最后吗?
菲力克:战斗,终于结束了。

(爆炸声)
菲力克:为什么晃得这么厉害。
维克多:糟了,皇宫要塌了!快走。
士兵:他在那!提尔马克多尔。为皇帝陛下报仇,别让他跑了!
菲力克:可恶,帝国士兵还打算继续打吗!
维克多:格雷米奥,这里有我们顶着。你带着提尔快逃!
格雷米奥:维克多。
提尔:不行,维克多。那么多人,光靠你们两人打不过的!
维克多:提尔,这个国家还需要你。不像我们,战争结束后就没用了。。。所以,这样就好。快走!
菲力克:提尔,你是奥德赛最后的希望。你要建立起奥德赛期望的国家。在那之前,我绝不让你死在这样的地方。否则,她会生我气的。
提尔:不行!我也要战斗!
维克多:快走,格雷米奥!
格雷米奥:。。。我们走吧,少爷。
提尔:菲力克!!维克多!!
士兵队长:不能让他们跑了,快追!
菲力克:慢着,向这把奥德赛剑起誓,你们休想通过这里。
维克多:上,星辰剑!
星辰剑:就爱使唤人。
维克多:想死的人上前来,只要我还有一口气在,就绝不放下手中的剑。哦哦哦哦哦哦!
士兵队长:给我上!
士兵:哦哦哦哦哦!
维克多:呀啊啊啊啊!

(另一方面)
吉尔基斯:大家收起剑。战争结束了。巴巴罗萨已经倒下,赤月帝国灭亡了。解放军赢了!
克莱尔:赢了!帕恩。提尔少爷终于做到了!
帕恩:嗯!!迪奥将军一定也感到高兴吧。
格雷米奥:听到了吗,少爷。大家欢呼雀跃的声音。
提尔:嗯。。。
格雷米奥:那我们也回去吧。
提尔:我不能回去。
格雷米奥:。。。诶?
提尔:皇帝陛下曾经说过,不管是什么理由,迫人致死的罪孽必须偿还不可。。。我也有相同的罪孽。可是,这里的人们,谁都不能制裁我吧?所以,我不能待在这儿。
格雷米奥:少爷。。。

(第二天)
霞:克莱尔,哪都找不到提尔大人。
克莱尔:怎么会这样,居然找了一个晚上还是没找到。
帕恩:既然如此,通知解放军全体成员!去找提尔少爷!
路克:一大早吵什么吵。。。提尔的事就别管他了。
克莱尔:路克君!?可是!
路克:你们也替提尔想想,让他当什么事都没发生过,继续生活在这街上也做不到吧。
克莱尔:话虽。。。如此。
帕恩:可是,我还是放心不下!怎么能让少爷独自一个人出门!
路克:别忘了?还有个死不悔改的人呢。
帕恩:啊ーー!?
克莱尔:这么说来。
霞:没见到他人呢。

(ENDING)
格雷米奥:少爷,您累了吧。想休息的时候告诉我一声哦,我随时准备好泡茶。
提尔:格雷米奥,你怎么跟来了。
格雷米奥:我不跟着一起去怎么行。到底谁来照顾少爷的饮食起居,又有谁在少爷难过的时候陪在少爷身边呢。
提尔:不行,求你了,回去吧。我的纹章,也许还会把你害死。。。还是说,你要代替奥德赛、父亲和泰德来审判我吗?
格雷米奥:不,我做不到。可是,我能够代替奥德赛还有迪奥将军,泰德君来保护少爷。拜托少爷别再说什么大家要审判您的话了。大家希望的都是少爷幸福。
提尔:格雷米奥。。。
格雷米奥:所以,从今往后少爷要幸福美满,笑口常开!不然的话,格雷米奥我。。。真要担心死了!
提尔:哈哈,谢谢你。可是我暂时还是不回去,可以吗?
格雷米奥:嗯,之前辛苦了那么久。好好放松一下吧。
提尔:哈哈,那我们走吧。

Fin

所有配音人员
ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
テッド:石田彰
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ルック:福山潤
ウィンディ:住友優子
レックナート:大原さやか
カスミ:伊藤かな恵
クレオ:竹間千ノ美
パーン:日野聡
マッシュシルバーバーグ:布施雅英
キルキス:水島大宙
オデッサシルバーバーグ:花村怜美
バルバロッサ:銀河万丈
テオマクドール:山川敦也
ミルイヒオッペンハイマー:四反田マイケル
星辰剣:山根剛
矢倉裕、庄子裕衣、古川康史、遠藤広之、小田久史