Archive for the "┠幻想水浒传1" Category

115貌似挂了,特传到百度网盘(其实我也没搞清这到底是个什么东西,会不会过期= =)115的链接也搁着,也许哪天又抽回来也不一定

download地址:

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL1    

http://pan.baidu.com/share/link?shareid=25247&uk=2701427354

http://115.com/file/anpx2×8t

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL2    

http://pan.baidu.com/share/link?shareid=25630&uk=2701427354

http://115.com/file/c2i1v1ov

不熟悉115,不知是否有过期一说,有问题可联系。想下Rayfile版的请戳这里

幻水1的台词BUG

Posted by: garnetin ┠幻想水浒传1 Tags:
4
十一

最近一门心思在帅哥身上,忽略了游戏= =

之前专门整理了1主在2代的台词集(自拍),一直懒得放

今天心思稍微回归,一道放上来,先是这个

老实说,我玩游戏玩到现在,碰到台词出错的概率,那绝对算少的

可惜,幻水就占了一席之地(或者说可喜?)

最终战前,面对温蒂召唤出的大量怪物,门大娘如是说

莱克娜特:
虽说有十万,但几乎都是我姐姐莱克娜特召唤出的怪物吧

门大娘,你在自打嘴巴么(温蒂:我冤哪~~~~~~~~~~~)

嗯,翻译也完结了,把它传上来吧。网盘用的是Rayfile,如果过期请知会一声。。。

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL1 (2012-9-9重新上传)      
1.Currents 2008(歌:福井裕佳梨)
2.第一話「赤月帝国」
3.第二話「帝都脱出」
4.第三話「解放軍」
5.第四話「花将軍の罠」
6.第五話「ソウルイーター」
download地址:
http://www.rayfile.com/zh-cn/files/6787377a-fa2c-11e1-a3e7-0015c55db73d/

ドラマCD 幻想水滸伝I VOL2  (2012-9-9重新上传)
1.番外編「星辰剣」(CDオリジナル特典)
2.第六話「108星」
3.最終話「終焉~旅立ち」
4.ラジオ幻想水滸伝 集まれ!108星!特別編(CDオリジナル特典)     
download地址:
http://www.rayfile.com/zh-cn/files/310b2057-fa31-11e1-aad2-0015c55db73d/

嗯,整部drama里我最萌的声音不是少爷,不是路克,不是狗熊也不是青雷,而是魔法师温蒂!!!!!!!!我觉得她的声音给人的感觉和游戏原型最相似了。

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终于迎来最终回了,11月10日的时候我说要翻译开始,一个月之后终于完结了~~从一开始听铃村的少爷声无所适从,到现在完全接受了铃村演绎的少爷,真的结束的时候却感到依依不舍啊。少爷,你要幸福啊(泪)。

最后只想说一点,格雷米奥就这么跟着少爷一辈子了?没有人对此提出质问吗??他们两个男的一直待一起,解放军那帮人真的觉得很正常吗!!少爷你还要不要找老婆啊!!も~う心配で心配でぇ!

最終回 决战黄金龙

提尔(ティル):鈴村健一
格雷米奥(グレミオ):子安武人
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
马修(マッシュ):布施雅英
克莱尔(クレオ):竹間千ノ美
帕恩(パーン):日野聡
路克(ルック):福山潤
吉尔基斯(キルキス):水島大宙
霞(カスミ):伊藤かな恵
温蒂(ウィンディ):住友優子
巴巴罗萨(バルバロッサ):銀河万丈
星辰剑(星辰剣):山根剛


(幻水1结局)

菲力克:格雷古敏斯特近在眼前了!
格雷米奥:终于回来了呢。。。下雨的那一日,仿佛还在昨天。
提尔:嗯,是啊。
维克多:喂,格雷米奥,你真的也打算带头冲进去?还是不要勉强,在后方部队等着吧。
菲力克:莱克娜特不是说过吗?下次死了就再也救不活了。
格雷米奥:你们说什么哪,我再也不会离开少爷身边了。我是为此复活的呢。
维克多:死不悔改,说的就是这种人吧。
马修:提尔阁下,全军已就地待命,请下令。
提尔:全军上前,突破城门!

(城内)
卫兵:噢噢噢噢噢!
巴巴罗萨:这一天终于到了吗,提尔马克多尔。
卫兵:去死吧!提尔马克多尔!
格雷米奥:少爷,小心身后!
提尔:?哈!
卫兵:哇啊啊啊啊。
菲力克:提尔,巴巴罗萨在空中庭园!
提尔:我们走!格雷米奥,维克多。
格雷米奥:是。
维克多:哦哦!

(空中庭园)
巴巴罗萨:多日不见,迪奥之子,提尔。那一日,看到迪奥带你来觐见的时候,真没想到会有这样的未来。
提尔:皇帝陛下。。。
巴巴罗萨:如今,留给我的只剩下这座庭园。可是,我会守住这片领土,守住我的帝国!吾之龙王剑!霸王纹章啊,赐予吾力量!
菲力克:啊!这是什么?
提尔:三头身的金色之龙。。。
格雷米奥:皇帝陛下竟然变身成龙,这也是温蒂的魔法吗?
星辰剑:不,不是。是霸王纹章赐予的力量。
维克多:星辰剑,你知道些什么!
星辰剑:宿于龙王剑的霸王纹章,能将持有者变成黄金龙。
维克多:你为什么不早说!
星辰剑:你又没问我。
维克多:你,你这家伙。。。
菲力克:喂!它过来了。
维克多:这家伙,会操纵火焰?
格雷米奥:大地的纹章啊,显示你的威力吧。大地之守护神(大地纹章LV5魔法,我方全体防御力上升^_^)。。。防护罩已经打开,暂时能够抵挡住火焰。好,趁现在!
提尔:我们上,菲力克,维克多。
维克多:哦哦!
菲力克:雷鸣的纹章啊,显示你的威力吧!

(城内)
吉尔基斯:快看!在王宫屋顶上有条黄金龙!
帕恩:提尔少爷他们,正在和那样的怪物战斗吗?
霞:提尔大人。。。请您平安无事。
路克:那边那位!有空担心别人之前,自己先认真打啊。
霞:啊,对不起,路克。

(空中庭园)
提尔:哇啊啊啊。
格雷米奥:少爷!
维克多:不仅是火,居然还能招雷。糟糕,这家伙太强了!
菲力克:我们的魔力也所剩无几了!怎么办,提尔。
提尔:大家都离我远点。
格雷米奥:少爷!莫非你要!
提尔:我要拼尽27真纹章之一,噬魂的所有力量与它对抗。
菲力克:笨蛋,如果又像之前那样,控制不住纹章的力量倒下来该怎么办。
提尔:宿于吾身的纹章,噬魂啊。作为主人命令你,显示你的威力吧!!

提尔:哈、哈。。。
菲力克:赢、赢了。。。打倒黄金龙了!
格雷米奥:黄金龙回复到皇帝陛下的姿态了。
巴巴罗萨:呜,呜。。
提尔:皇帝陛下,我知道你是被温蒂的支配纹章操纵了,我们正是要帮助你摆脱她的支配。
巴巴罗萨:提尔啊,我ーー
温蒂:什么嘛,巴巴罗萨。你输了吗,真没用。
提尔:温蒂!!
温蒂:反正战争什么的与我无关。我的目的只有一个,就是你的噬魂。提尔,你已经十分清楚纹章的真面目了吧。别逼我放狠话,把它交给我。还是说,你要继续保护那个杀了那小姑娘和你父亲,还有你好朋友的纹章吗?
提尔:的确,噬魂是被诅咒的纹章。只要我宿有它的一天,也许又会失去最亲近的人。尽管如此,我还是要守护这枚纹章!
温蒂:你说什么!
提尔:这是泰德守护了三百年,宿有奥德赛,父亲和泰德性命的纹章!我绝不会把它交给企图毁灭世界的你!怎么能让我最重视的人的生命,用在那样的地方!
温蒂:既然如此,就是砍断你那只右手我也要把它带走。
提尔:噬魂,显示你的威力吧!
温蒂:什么?怎么可能。。。啊啊啊啊啊。
提尔:哈、哈。。。
温蒂:为、为什么拒绝我,噬魂。需要你那诅咒之力的我,才更适合当你的主人不是吗!可是,为什么!
巴巴罗萨:够了,温蒂。住手吧。
温蒂:巴巴罗萨,你干什么,放开你的手!
巴巴罗萨:你直到最后还是没有发现噬魂的真面目。噬魂,又名掌管生与死的纹章。拥有孕育生命之力,和夺去生命之力这两种相对的力量。所以,噬魂并没有选择只渴求死亡之力的你,而是选择提尔为它的主人,听从他的号令。
温蒂:住口,巴巴罗萨。你不过是被我的支配纹章操纵的傀儡,有胆说出那样的话!
巴巴罗萨:不过是一派胡言。我拥有的龙王剑的霸王纹章,不会中任何的魔法。
提尔:那,皇帝陛下。。。并没有被支配纹章操纵?
巴巴罗萨:我深深地爱着你。人人都说我是在你身上寻找克劳迪娅的踪影,实际并非如此。温蒂,我从你的眼眸深处,看到了孤独的悲伤。我想为你抚平那份悲伤。
温蒂:巴巴罗萨。。。
巴巴罗萨:可是,不管是什么理由,我毕竟使民众受苦,将信任我的人逼至死地,还失去了帝国。我必须要偿还那份罪孽!
提尔:陛下,您要做什么!
菲力克:他打算和温蒂一起从这里跳下去!
温蒂:巴巴罗萨,请,请别这样。
巴巴罗萨:最后,提尔。你将在这里建立起怎样伟大的国家,可惜我已经看不到了。永别了!!
提尔:皇帝陛下。。。
维克多:这就是帝国的最后吗?
菲力克:战斗,终于结束了。

(爆炸声)
菲力克:为什么晃得这么厉害。
维克多:糟了,皇宫要塌了!快走。
士兵:他在那!提尔马克多尔。为皇帝陛下报仇,别让他跑了!
菲力克:可恶,帝国士兵还打算继续打吗!
维克多:格雷米奥,这里有我们顶着。你带着提尔快逃!
格雷米奥:维克多。
提尔:不行,维克多。那么多人,光靠你们两人打不过的!
维克多:提尔,这个国家还需要你。不像我们,战争结束后就没用了。。。所以,这样就好。快走!
菲力克:提尔,你是奥德赛最后的希望。你要建立起奥德赛期望的国家。在那之前,我绝不让你死在这样的地方。否则,她会生我气的。
提尔:不行!我也要战斗!
维克多:快走,格雷米奥!
格雷米奥:。。。我们走吧,少爷。
提尔:菲力克!!维克多!!
士兵队长:不能让他们跑了,快追!
菲力克:慢着,向这把奥德赛剑起誓,你们休想通过这里。
维克多:上,星辰剑!
星辰剑:就爱使唤人。
维克多:想死的人上前来,只要我还有一口气在,就绝不放下手中的剑。哦哦哦哦哦哦!
士兵队长:给我上!
士兵:哦哦哦哦哦!
维克多:呀啊啊啊啊!

(另一方面)
吉尔基斯:大家收起剑。战争结束了。巴巴罗萨已经倒下,赤月帝国灭亡了。解放军赢了!
克莱尔:赢了!帕恩。提尔少爷终于做到了!
帕恩:嗯!!迪奥将军一定也感到高兴吧。
格雷米奥:听到了吗,少爷。大家欢呼雀跃的声音。
提尔:嗯。。。
格雷米奥:那我们也回去吧。
提尔:我不能回去。
格雷米奥:。。。诶?
提尔:皇帝陛下曾经说过,不管是什么理由,迫人致死的罪孽必须偿还不可。。。我也有相同的罪孽。可是,这里的人们,谁都不能制裁我吧?所以,我不能待在这儿。
格雷米奥:少爷。。。

(第二天)
霞:克莱尔,哪都找不到提尔大人。
克莱尔:怎么会这样,居然找了一个晚上还是没找到。
帕恩:既然如此,通知解放军全体成员!去找提尔少爷!
路克:一大早吵什么吵。。。提尔的事就别管他了。
克莱尔:路克君!?可是!
路克:你们也替提尔想想,让他当什么事都没发生过,继续生活在这街上也做不到吧。
克莱尔:话虽。。。如此。
帕恩:可是,我还是放心不下!怎么能让少爷独自一个人出门!
路克:别忘了?还有个死不悔改的人呢。
帕恩:啊ーー!?
克莱尔:这么说来。
霞:没见到他人呢。

(ENDING)
格雷米奥:少爷,您累了吧。想休息的时候告诉我一声哦,我随时准备好泡茶。
提尔:格雷米奥,你怎么跟来了。
格雷米奥:我不跟着一起去怎么行。到底谁来照顾少爷的饮食起居,又有谁在少爷难过的时候陪在少爷身边呢。
提尔:不行,求你了,回去吧。我的纹章,也许还会把你害死。。。还是说,你要代替奥德赛、父亲和泰德来审判我吗?
格雷米奥:不,我做不到。可是,我能够代替奥德赛还有迪奥将军,泰德君来保护少爷。拜托少爷别再说什么大家要审判您的话了。大家希望的都是少爷幸福。
提尔:格雷米奥。。。
格雷米奥:所以,从今往后少爷要幸福美满,笑口常开!不然的话,格雷米奥我。。。真要担心死了!
提尔:哈哈,谢谢你。可是我暂时还是不回去,可以吗?
格雷米奥:嗯,之前辛苦了那么久。好好放松一下吧。
提尔:哈哈,那我们走吧。

Fin

所有配音人员
ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
テッド:石田彰
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ルック:福山潤
ウィンディ:住友優子
レックナート:大原さやか
カスミ:伊藤かな恵
クレオ:竹間千ノ美
パーン:日野聡
マッシュシルバーバーグ:布施雅英
キルキス:水島大宙
オデッサシルバーバーグ:花村怜美
バルバロッサ:銀河万丈
テオマクドール:山川敦也
ミルイヒオッペンハイマー:四反田マイケル
星辰剣:山根剛
矢倉裕、庄子裕衣、古川康史、遠藤広之、小田久史

嗯,终于听到最后一话了。那么多话听写下来,感想就是:不要相信自己的耳朵,要依靠自己的直觉,经验与联想去判断。最不可靠的就是耳朵。

最終回 終焉~ 旅立ち

ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
マッシュ:布施雅英
クレオ:竹間千ノ美
パーン:日野聡
ルック:福山潤
キルキス:水島大宙
カスミ:伊藤かな恵
ウィンディ:住友優子
バルバロッサ:銀河万丈
星辰剣:山根剛

フリック:見えてきたぞ、グレッグミンスターだ!

グレミオ:やっと帰ってきたんですね……。あの雨の日が、昨日のことのようです。

ティル:……うん。そうだね。

ビクトール:なぁ、グレミオ。ほんとうにお前も突っ込んで行くつもりか?無理しないで後ろの部隊で待ってろよ。

フリック:レックナートが言ってただろ?今度死んだら、二度と生き返れないって。

グレミオ:何を言うんですか。わたしはもう二度と、ぼっちゃんのお傍を離れません。そのために生き返ったんですからね。

ビクトール:死んでも直らないってのは、まさにこのことだな。

マッシュ:ティル殿。既に全軍待機しております。どうぞ、ご命令を。

ティル:全軍前へ!城門を突破せよ!

(城内)
兵士:おおおおおおお!

バルバロッサ:ついにこの日が来たか。ティルマクドールよ。

兵士:死ね!ティルマクドール!

グレミオ:ぼっちゃん、危ない!後ろです!

ティル:っ!へっ!

兵士:うわああああ。

フリック:ティル、バルバロッサがいたぞ。屋上の空中庭園だ。

ティル:行こう、グレミオ、ビクトール。

グレミオ:はい。

ビクトール:おお!

(空中庭園)
バルバロッサ:久しぶりだな、テオが息子、ティル。あの日、テオに連れられ、謁見に来たおまえを見たときには、このような未来が待っているとは、思いもしなかったぞ。

ティル:皇帝陛下……。

バルバロッサ:もはやわたしに残されたのはこの庭園のみ。しかし、わたしは、この領土を、わたしの帝国を守って見せるぞ!わが竜王剣よ、覇王の紋章よ、われに力を!!

フリック:あっ!なんだ、こいつは!

ティル:三つの首の金色の竜……。

グレミオ:皇帝陛下が竜に変身するなんて、これもウィンディの魔法ですか。

星辰剣:いや、違うな。覇王の紋章が力を与えているのだ。

ビクトール:星辰剣、おまえ何か知ってるのか。

星辰剣:竜王剣に宿りし覇王の紋章は、その所有者を黄金竜に変えることができるんだ。

ビクトール:なんで教えてくれなかったんだよ!

星辰剣:聞かなかったからな。

ビクトール:て、てめえ……。

フリック:おい!来るぞ。

ビクトール:こいつ、炎を操れるのか。

グレミオ:大地の紋章よ、その力を示せ!大地の守護神(#大地の紋章LV5 味方全員の防御力アップ)……バリアを張りました。これでしばらく炎を防ぎます。さあ、いまのうちに!

ティル:行くよ、フリック、ビクトール。

ビクトール:おお!

フリック:雷鳴の紋章よ、その力を示せ!

(城内)
キルキス:見てください!王宮の屋上に黄金の竜が!

パーン:ティル様たちは、あんな化け物と戦っているのか?

カスミ:ティル様……どうかご無事で。

ルック:そこ!人のこと心配している暇があるならちゃんと戦ってよね!

カスミ:あっ。すみません、ルックさん。

(空中庭園)
ティル:うわあああ。

グレミオ:ぼっちゃん!

ビクトール:炎だけじゃなく、雷まで呼び寄せるなんてな。やべえぞ、こいつ、強すぎる!

フリック:おれたちの魔法力も、残り少ないぞ!どうする?ティル。

ティル:みんな、ぼくから離れて。

グレミオ:ぼっちゃん!まさかっ!

ティル:27の真の紋章、ソウルイーターのありったけの力をぶつけてみる。

フリック:バカヤロー、また前みたいに、紋章の力を抑えきれずにぶっ倒れたら、どうするんだ。

ティル:わが身に宿りし紋章、ソウルイーターよ。主として命じる。その力を示せーー!

(勝った)

ティル:はぁ、はぁ……。

フリック:や、やった…。黄金竜を倒したぞ!

グレミオ:黄金竜が、皇帝陛下の姿に戻っていきます。

バルバロッサ:う、うっ……。

ティル:皇帝陛下、あなたがウィンディの支配の紋章に操られてることはわかってます。ぼくたちは、あなたをその支配からお救いしたいのです。

バルバロッサ:ティルよ、わたしはーー

ウィンディ:なんだよ、バルバロッサ。負けてしまったのかい。情けないね。

ティル:ウィンディ!!

ウィンディ:まあ、戦なんかどうでもいいんだよ。あたしの目的はただ一つ。おまえのソウルイーターなんだから。ねえ、ティル、その紋章の正体は十分わかったんだろう。悪いことは言わないよ、あたしにお渡し、それともおまえは、小娘や父親、そして親友を殺したその紋章を、まだ守ろうってんのかい。

ティル:確かに、ソウルイーターは呪われた紋章だ。この紋章を宿している限り、ぼくはまた大切な誰かを失うかもしれない。だけど、ぼくはこの紋章を守る!

ウィンディ:なにっ!?

ティル:これはテッドが三百年守り続けて、オデッサさんの、父さんの、そしてテッドの命が宿った紋章だ!それを世界の滅亡を望んでいるお前になんか渡せない!ぼくの大切な人たちの命を、そんなことに使わせるもんか!

ウィンディ:だったら、その右手を切り落としてでもいただくまでだよ。

ティル:ソウルイーター、その力を示せ!

ウィンディ:何?そんな、バカな…あああああっ。

ティル:はぁ、はぁ……。

ウィンディ:な、なぜ?わたしを拒否するの、ソウルイーター。おまえの呪われし力を必要としているわたしこそ、おまえの主にふさわしいではないかっ!なのに、なぜ!

バルバロッサ:もういい。ウィンディ、やめるんだ。

ウィンディ:バルバロッサ、何をする。その手をお離し!

バルバロッサ:お前は最後までソウルイーターの真の姿に気づかなかったのだ。ソウルイーターはまたの名を生と死を司る紋章。命を産み出す生の力と、命を奪う死の力、その対の力を持った紋章なのだ。だからソウルイーターは死の力のみを求めるお前ではなく、ティルを主に選び、その名に従った。

ウィンディ:お黙り、バルバロッサ。わたしの支配の紋章に操られている分際で、よくもそのような口を!

バルバロッサ:それもまた、戯言にすぎない。わたしの持つ竜王剣の覇王の紋章は、いかなる魔力をも受け付けないのだ。

ティル:それじゃ、皇帝陛下は……支配の紋章に操られてはいなかったのですか。

バルバロッサ:わたしは、おまえを愛していた。人々はクラウディアの面影を追っていると噂をしたが、そうではない。ウィンディ、わたしは、おまえの瞳の奥に、孤独の悲しみを見たのだ。その悲しみを、わたしは消してやりたかった。

ウィンディ:バルバロッサ……。

バルバロッサ:しかし、どんな理由があろうとも、わたしは民を苦しみ、わたしを信じた者を死に至らせ、そして、帝国を失った。その罪は、贖わなければならん!

ティル:陛下、何をするおつもりです!

フリック:ウィンディと一緒に、ここから飛び降りる気か!

ウィンディ:バルバロッサ、やめて、やめてちょうだい。

バルバロッサ:最後に、ティルマクドール。君がここにどんな素晴らしい国を打ち立てるのか、それを見られぬのが残念だ。さらばだ!!

ティル:皇帝陛下……。

ビクトール:これが帝国の最後か。

フリック:ついに、戦いが終わったんだ。

(爆発音)

フリック:なんだ?この揺れは。

ビクトール:やべえな、この王宮は崩れるぞ!早く脱出を。

兵士:いたぞ!ティルマクドールだ。皇帝陛下の敵だ。逃すな!

フリック:くそ、帝国兵のやつら、まだ戦うつもりかよ。

ビクトール:グレミオ、ここはおれたちが食い止めるから。おまえはティルを連れて逃げろ。

グレミオ:ビクトールさん。

ティル:だめだよ、ビクトール。あれだけの人数、二人だけじゃ無理だ!

ビクトール:ティル!おまえはまだまだこの国に必要な人間だ。しかし、おれたちみたいな人間は、戦争が終わったら必要なくなる。……だからこれでいいんだ。行け!

フリック:ティル、おまえはオデッサの最後の希望。オデッサが望んだ国を作る男だ。その前を、こんなところで死なせるわけには行かない。そんなことをしたら、彼女に怒られちまう。

ティル:そんなのだめだよ!ぼくも戦う!!

ビクトール:行け!グレミオ。

グレミオ:……行きましょう、ぼっちゃん。

ティル:フリック!!ビクトール!!

兵士長:逃すな、追え!

フリック:おっと、わが剣オデッサにかけて、ここは通さん!

ビクトール:行くぞ、星辰剣!

星辰剣:人使いの荒いやつだな。

ビクトール:死にたいやつは前に出て来い!!この心臓がやぶれるまで、おれは戦いをやめんぞ!うおおおおおお!

兵士長:おのれ、かかれ。

兵士:おおおおおお!

ビクトール:さああああ!

(一方……)
キルキス:みんな、剣を納めよう。戦いは終わった。バルバロッサは倒れ、赤月帝国は滅んだんだ。解放軍の勝利だっ!

クレオ:やったぞ、パーン。ティルさまがついに、やったんだよ!

パーン:ああ!きっとテオさまも喜んでくださる。

グレミオ:聞こえますか、ぼっちゃん。皆さんの喜びの声が。

ティル:うん…。

グレミオ:さあ、帰りましょう。

ティル:ぼくは、帰れない。

グレミオ:……え?

ティル:皇帝陛下が言ってた。どんな理由があろうとも、誰かを苦しめて死に至らせた罪は贖わなければならないって。……ぼくにも、同じ罪がある。だけど、ここにいる人たちは、誰も僕を裁けないだろ?だから、ここにはいられないんだ。

グレミオ:ぼっちゃん……。

(翌日)
カスミ:駄目です、クレオさん。ティル様がどこにもいらっしゃいません!

クレオ:なんてことだ……一晩中探したのに見つからないなんて。

パーン:こうなったら解放軍全員に伝えろ!ティル様をお探しするんだ!

ルック:朝からうるさいな……。ティルのことならほっときなよ。

クレオ:ルック君!?だけど!

ルック:ティルの気持ちも察してやれって言ってるんだ。何事もなかったようにこの街で暮らせって方が無理だろ?

クレオ:それは……っ、……そうですが。

パーン:だけど、俺はやっぱり心配だ!ティル様をたったお一人で旅立たせるなんて!

ルック:忘れてない?死んでも直らない誰かさんのこと。

パーン:あーーっ!?

クレオ:そういえば。

カスミ:いませんね。

(ENDING)
グレミオ:ぼっちゃん、疲れませんか。休憩したかったらおっしゃって下さいね。お茶の用意はいつでもバッチリですから。

ティル:グレミオ。なんでぼくに着いて来たんだ。

グレミオ:わたしがご一緒しなくてどうするんです。一体誰が、ぼっちゃんのお食事の用意をして、ぼっちゃんの身の回りのお世話をして、一体誰が、ぼっちゃんの苦しい時に傍にいてくれると言うんですか。

ティル:駄目だ!お願いだよ、帰ってくれ。ぼくの紋章は、またお前を死なせてしまうかもしれない。……それともお前は、オデッサさんと父さんとテッドの代わりにぼくを裁いてくれるとでも言うのか?

グレミオ:いいえ、できません。ですが、オデッサさんとテオ様、テッド君の代わりに坊ちゃんをお守りすることは出来ます。お願いですから、皆さんが坊ちゃんに裁きを望んでいるだなんて仰らないで下さい。皆さんが望んでいたのは、坊ちゃんが幸せになることです。

ティル:グレミオ……。

グレミオ:だからこれから坊ちゃんは、いっぱい幸せになって、いっぱい笑ってください!でないとグレミオは……も~う心配で心配でぇ!

ティル:あはは。……ありがと。だけど、ぼくやっぱり、しばらくは帰らないよ。それでもいいのか。

グレミオ:ええ、いままで大変だったんですから。のんびりしましょう。

ティル:あはは。じゃ、行こう。

Fin

ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
テッド:石田彰
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
ルック:福山潤
ウィンディ:住友優子
レックナート:大原さやか
カスミ:伊藤かな恵
クレオ:竹間千ノ美
パーン:日野聡
マッシュシルバーバーグ:布施雅英
キルキス:水島大宙
オデッサシルバーバーグ:花村怜美
バルバロッサ:銀河万丈
テオマクドール:山川敦也
ミルイヒオッペンハイマー:四反田マイケル
星辰剣:山根剛
矢倉裕、庄子裕衣、古川康史、遠藤広之、小田久史

听完drama最大的感想是,泰德有说那么多话么?我怎么觉得他没一会就翘了啊。。。不过就那几句话已经很震撼了,泰德之死是我在幻想水浒传1里最喜欢的一幕。

第八回 离别与重逢

CAST
提尔(ティル):鈴村健一
格雷米奥(グレミオ):子安武人
菲力克(フリック):中村悠一
维克多(ビクトール):小西克幸
泰德(テッド):石田彰
温蒂(ウィンディ):住友優子
克莱尔(クレオ):竹間千ノ美
帕恩(パーン):日野聡
吉尔基斯(キルキス):水岛大宙
马修(マッシュ):布施雅英
莱克娜特(レックナート):大原さやか


(1主与泰德。图片来源:幻想水浒传2外传CG)

(希克之谷)
菲力克:喂,提尔,看到了!就是那个对吧?
提尔:在哪?菲力克。
菲力克:看,在水晶底部,生长着一朵花。
克莱尔:那就是刘桓大夫所说的,只在这希克之谷生长的月下草。。。
菲力克:唉,帝国那些家伙,事先识破了我们会向龙骑士团提出合作,居然下药将飞龙们迷倒了。
提尔:但是,只要有那朵花在,刘桓大夫就能做出解毒剂。沉睡的飞龙们也会苏醒,龙骑士团也会助解放军一臂之力吧。我这就去取来。

温蒂:呵呵,这可不行哟。
克莱尔:那个女人!
温蒂:好久不见了,提尔马克多尔。
提尔:温蒂!!
菲力克:她就是温蒂?
温蒂:提尔,叛乱军游戏差不多也玩腻了吧。乖乖把你右手的纹章,噬魂交给我如何。
提尔:谁会把它交给你!交给你这个用支配纹章操纵皇帝陛下与帝国将军,陷人民于水深火热,夺走那么多性命的人。。。而且,我和泰德约好了,不管发生什么事我都会守护这个纹章。
温蒂:哼~,听到了吗?出来吧,泰德。
(傀儡泰德登场)
泰德:是,温蒂夫人。
提尔:泰、泰德?
克莱尔:泰德。。。君?
温蒂:呵呵,泰德他啊,说什么也要和你见上一面,所以我把他带来了。你高兴吗?
提尔:泰德!你真的是那个泰德吗?
泰德:好久不见了,提尔。我好想见你。可是你居然丢下我逃走,太过分了。
提尔:温蒂!你对泰德做了什么?泰德不可能对我说出这样的话!
泰德:我只不过想通了,提尔。呐,你把噬魂还给我吧。那是爷爷给我的重要之物。三百年来,我靠着那枚纹章长生不老。所以,没有它的话,我就活不下去了。给我。。。
克莱尔:提尔少爷,快逃!
菲力克:提尔!
提尔:泰德,不行。放开我!泰德!
(恢复正常)
泰德:别动,提尔!听我把话说完。我的身体已经被温蒂的支配纹章控制了。可是,因为接触到噬魂,总算恢复了自己的意识。。。听着,希望你原谅我接下来所做的事。这是我最后的,一生的请求。
提尔:说什么最后。。。什么意思,泰德?
温蒂:你在那磨蹭什么。泰德!快把纹章取回来!
泰德:噬魂,三百年来我一直和你在一起。你的事情我再清楚不过,你那诅咒的含义和你那邪恶的意志。自我失去故乡的那一天起,你就将我认识的所有人的灵魂悉数盗尽。包括奥德赛那名女子的性命,格雷米奥的性命,迪奥将军的性命,全部都是你盗取的!!没错。。。你就是通过盗取主人身边亲近之人的灵魂来增强力量的邪恶纹章!
提尔:。。。你说什么!?
温蒂:泰德,到底怎么回事?
泰德:哼,派我接近噬魂是你的失策,温蒂。来吧,噬魂!作为曾经的主人,我命令你!盗取我的灵魂吧!!

泰德:这样就好。。。你延长给我的命,现在就还给你!噬魂!
提尔:不要!!!!!!!!

提尔:泰德。。。泰德!泰德!
温蒂:呜,还差那么一步。你给我记住,那枚纹章,总有一天归我所有!
菲力克:可恶,那女人用瞬移魔法溜了。
提尔:泰德!泰德!
泰德:。。。提尔,温蒂呢?
提尔:放心吧,她已经不在了,泰德。。。
泰德:别哭了,提尔。这是我自己。。。选择的路。没有自由的生命,那种东西我才不要。而且,我已经。。。活得够久了。所以,已经。。。够了。
提尔:别说这种话。。。不要,我不要你死,泰德。
泰德:我之前。。。说过的吧。导致你不幸的时候,恨我也没关系。。。可是你,却为了那样的我哭泣。我好高兴。。。真的,活了三百年,最高兴了。。。
提尔:泰德。。。
泰德:谢谢你,提尔。不要输给纹章。。。啊。
提尔:泰德!?泰德!?
克莱尔:泰德君!
提尔:泰德。。。泰德!!哇啊啊啊啊啊!!

(根据地)
维克多:哟,菲力克。
菲力克:维克多!?你回来了。怎么样,尼克罗德那边?
维克多:当然是本大爷的胜利——
星辰剑:是我的功劳。
维克多:是啊是啊,感谢你了,星辰剑大大人。罗利玛的援军也分毫不差,终于要向格雷古敏斯特进军了啊。提尔他还好吗。
菲力克:啊、这个。。。
维克多:嗯?

维克多:提尔,我进来了。
提尔:维克多,你回来了。平安无事太好了。
维克多:嗯。可是啊,你又摆出那副阴郁的表情。
提尔:你听菲力克说了吧。
维克多:嗯。尽管如此,却不是悲伤的时候,你的立场也很痛苦吧。我有样东西一定要交给你。
提尔:一定要交给我?。。。这是,格雷米奥的斧头。
维克多:嗯。格雷米奥死的那天,我从索尼艾尔监狱带回来的。不过那个时候,交给你只会让你难过。
提尔:维克多。。。
维克多:接下来会有一场大战,还会失去很多生命。很可能是你的亲近之人,说不定就是我。可是,你却必须前进,哪怕是为了坚信未来而战的人。对吧。
提尔:嗯。奥德赛、父亲,泰德,还有格雷米奥都对我说不要输,朝着自己坚信的路前进。而且,我还有你们。所以,我没事。
维克多:就是要这样,提尔。
提尔:谢谢你,维克多。

(敲门声)
马修:打扰了。
提尔:马修?
提尔:提尔阁下,终于要向帝都进发了。请集合众人,宣布进军号令吧。
维克多:提尔!
提尔:嗯。

(大厅)
众人:哦哦哦哦哦哦!
帕恩:终于要来了,热血沸腾啊,这次要打倒几个人!
菲力克:好,全员到齐了,军师大人。
马修:那么,提尔阁下,请到大家的面前。
莱克娜特:提尔。
提尔:嗯?
菲力克:这、这是什么。好刺眼。
帕恩:快看那。光芒之中有人!
克莱尔:是莱克娜特夫人。
莱克娜特:提尔,你终于走到这一步了呢。穿越艰辛的路程来到这里,我不禁要为你祝福。
提尔:。。。不,光靠我一个人是到达不了的,因为有大家在,与我一同作战,守护着我,我才能走到今天。
莱克娜特:是啊。背负天地星宿的108星宿,团结在你天魁星的身边。一定能够赢得这场战争的吧。
维克多:等等啊,莱克娜特。不对吧,这里只有107人。
菲力克:是啊,缺了一个人。
莱克娜特:有失落的星宿,失去的朋友吧。
提尔:嗯。
莱克娜特:提尔,抬起头来。向你展示我拥有的纹章之力吧。
莱克娜特:莱克娜特夫人的纹章之力?
吉尔基斯:快看,万丈光芒洒落下来,仿佛千亿颗流星。
莱克娜特:107星宿的战士们,静下心来,回想你们失去的友人。宿于吾身的门之纹章啊,打开时空之门,连接聚集在此地之人的内心,将那失落之物,送至此处!
格雷米奥:啊啊。。。我不想死在这种地方。为了少爷还要。。。
提尔:啊!
克莱尔:刚、刚才的声音?难道是!
格雷米奥:!!咦?这里是,解放军大厅?我,我怎么了?
提尔:格雷米奥。。。格雷米奥!!格雷米奥!!!!
格雷米奥:少、少爷!?太好了,您没事吗。
维克多:呵,你啊,死了还是少爷、少爷的啊。
格雷米奥:维克多。
克莱尔:格雷米奥!!
吉尔基斯:格雷米奥。
帕恩:格雷米奥。
格雷米奥:克莱尔,帕恩,还有大家都在。
莱克娜特:这是宿于我体内的里门之纹章与星宿的力量。可是。。。将死去之人召回,这是唯一的一次。
提尔:谢谢你,莱克娜特夫人!
莱克娜特:温蒂原本和我一样,同为拥有门之纹章碎片的一族。如同。。。是我的姐姐。
提尔:温蒂和莱克娜特夫人是一族之人?
莱克娜特:我们一族曾经因为有人想要得到这枚纹章,遭遇了惨痛的屠杀。温蒂憎恨这一切,她为了复仇,将目标锁定在真纹章上。憎恶之心操纵的纹章,会给世界带来巨大灾难。提尔,拜托你了。请你阻止她。
提尔:我明白了,莱克娜特夫人。
马修:提尔阁下,此刻正是宣布进军帝都格雷古敏斯特之时!
提尔:诸君!愿望成真的日子终于到来。心系挚友,心系至亲,并为他们而战!人民的哀叹回响天际,此刻正是制止之时。奋起反抗吧!齐心协力战斗吧!解放军的战士们!赢得这场胜利!
众人:赢得这场胜利!哦哦哦哦哦!

关于キルキス的两句,其实我也不确定是不是他说的,但是听着不像其他人的声音,那么只有他了= =b这一章泰德太有爱了,记忆复苏啊。

第八回 108星

CAST
ティル:鈴村健一
グレミオ:子安武人
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
テッド:石田彰
ウィンディ:住友優子
クレオ:竹間千ノ美
パーン:日野聡
キルキス:水岛大宙
マッシュ:布施雅英
レックナート:大原さやか

(シークの谷)
フリック:おい、ティル、あったぞ!あれじゃないのか。

ティル:どこ?フリック。

フリック:ほら、水晶の根元、一本だけ花が。

クレオ:あれがリュウカン先生の仰ってた、このシークの谷にしか咲かないという月下草……

フリック:はっ、まったく帝国のやつら、おれたち解放軍が、竜騎士団に協力を申し出ることを先に読みやがって、まさか竜たちを薬で眠らせる手段に出るとはな。

ティル:でも、あの花さえあれば、リュウカン先生が解毒剤を作ってくれる。眠らされた竜たちも目を覚ますし、竜騎士団も解放軍の力になってくれるよ。じゃ、ぼく、取ってくる。

ウィンディ:うっふふ。そうはいかないよ。

クレオ:あの女はっ!

ウィンディ:久しぶりだね、ティルマクドール。

ティル:ウィンディ!!

フリック:ウィンディ?あいつが。

ウィンディ:さあ、ティル。そろそろ反乱軍ごっこも飽きたでしょう。おとなしく、その右手にある紋章、ソウルイーターを渡してもらいましょうか。

ティル:渡すものか!支配の紋章で、皇帝陛下や帝国将軍を操り、人々を苦しみ、多くの命を奪ったおまえなんかに、だれが!……それに、僕とテッドと約束したんだ。何があっても、この紋章を守るって。

ウィンディ:ふん~聞いたかい。出ておいて、テッド!

(棒読みテッド登場)
テッド:はい、ウィンディさま。

ティル:テ、テッド?

クレオ:テッド…君?

ウィンディ:うっふふ。テッドがね、どう~してもあなたに会いたいっていうから、連れてきてあげたんだよ。嬉しいかい。

ティル:テッド!おまえ、本当にテッドなのか!

テッド:久しぶりだな、ティル。会いたかったぜ。だけどおれだけ置いて逃げるなんて、おまえ、ひどいやつだな。

ティル:ウィンディ!おまえ、テッドに何をした……?テッドがぼくにこんなこと言うはずがない!

テッド:思いなおしただけだよ。ティル、なあ、おれにソウルイーターを返してくれよ。それは、おれが爺ちゃんからもらった大事なものなんだ。おれは、三百年、その紋章の力で老いることなく生きてきた。だから、おれ、それがないと、生きていけないんだ。さあ……。

クレオ:ティルさま、逃げてください!

フリック:ティル!

ティル:テッド、だめだ。離せっ!テッド!

(正気に戻った)
テッド:ティル、動くな。そのまま聞いてくれ。おれの身体はウィンディの支配の紋章に乗っ取られてしまった。だけど、こうしてソウルイーターに触れたことで、なんとか自分を取り戻すことができたよ。……いいか、今からおれがすることを許してほしい。おれの最後の、一生のお願いだ。

ティル:最後って……どういう意味、テッド?

ウィンディ:何をもたもたしているの!テッド。さっさとその紋章を取り返すんだよ!

テッド:ソウルイーター、おれとお前は三百年ずっと一緒だった。おれはお前のことをよく知っているぞ。その呪いの意味も、その悪しき意志も。お前は、おれが故郷を失った日に、おれの知っている者すべての魂を盗み取った。オデッサという女性の命も、グレミオさんの命も、テオさまの命も、すべてお前が盗んだんだ!!そう……お前はその主人に近しいものの魂を盗み、その力を増す悪しき紋章なんだ!

ティル:……なんだって!?

ウィンディ:テッド、いったいどうしたというの?

テッド:へっ、おれをソウルイーターに近づけたのは失敗だったな、ウィンディ。さあ、ソウルイーターよ!かつての主人としてお前に命じる!おれの魂を盗み取るがいい!!

テッド:それでいい……お前が引き伸ばしてきたおれの命を、今お前に返すぞ!ソウルイーター!

ティル:やめろおおおおお!!

ティル:テッド……テッド!テッド!

ウィンディ:くっ、おのれ…あと少しだったのに。覚えておいて、その紋章、いつかあたしのものにしてみせるよっ!

フリック:くそ、あの女。テレポートで逃げやがった。

ティル:テッド!テッド!

テッド:……ティル、ウィンディは?

ティル:大丈夫、もういないよ。テッド……。

テッド:泣くなよ、ティル。これは、おれが……選んだことなんだから。自由にならない命なら、そんなもの、いらない。それに、おれはもう……十分生きた。だから、もう……いいんだ。

ティル:そんなこと……言うな。嫌だ。こんなの嫌だよ、テッド。

テッド:前に……言ったよな。お前を不幸にしたそのときは、俺を恨んでも構わないって……だけどお前は、そんな俺のために泣いてくれるんだな。すげー、うれしい……。ほんと、三百年生きてきて、一番さ……

ティル:テッド……

テッド:ありがとな、ティル。紋章なんかに負ける……な。

ティル:テッド!?テッド!?

クレオ:テッド君!

ティル:テッド……テッド!!うわあああああっ!!

(本拠地)
ビクトール:よう、フリック。

フリック:ビクトール!?戻ってきたのか。どうだった、ネクロードの方は?

ビクトール:そりゃ、俺様の大勝利——

星辰剣:このわたしのおかげだ。

ビクトール:へいへい、感謝してます。星辰剣さまさま。ロリマーからの援軍もバッチリだし、いよいよグレッグミンスターへ進軍だな。ティルは元気か。

フリック:なっ、あ、それが……

ビクトール:ん?

ビクトール:ティル、入るぞ。

ティル:ビクトール、お帰り。無事だったんだね。よかった。

ビクトール:ああ。しっかし、おまえさんはまた、そんな暗い顔しちまって。

ティル:フリックから、聞いたんだ。

ビクトール:ああ。それでも悲しんでいる場合じゃねえってんだから、辛い立場だよな。おれ、おまえに渡さなきゃいけないものがあるんだ。

ティル:渡さなきゃ、いけないもの?……これは、グレミオの、斧。

ビクトール:ああ。グレミオが死んだ日、ソニエル監獄から持って来てたんだが、あのときはまだ、おまえに渡しても悲しませるだけだと思ってな。

ティル:ビクトール……

ビクトール:今度は大きな戦いになる。また多くの命が失われる。それはまた、おまえの身近なやつかもしれないし、ひょっとしたら、おれかもしれない。だが、おまえは進まなきゃいけないんだ。未来を信じて戦った者のためにも。そうだろう。

ティル:うん。オデッサさんも、父さんも、テッドも、そしてグレミオも、僕に負けるなって、信じた道を進めって言ってくれた。それに、僕には、みんながいる。だから、大丈夫だよ。

ビクトール:それでこそだ。ティル。

ティル:ありがとう、ビクトール。

(トントン)
マッシュ:失礼します。

ティル:マッシュ?

マッシュ:ティル殿、いよいよ帝都へ進軍します。皆を広間に集め、進軍の号令をお与えください。

ビクトール:ティル!

ティル:うん。

(大広間)
一同:おおおおおおおおお!

パーン:いよいよだな、腕が鳴るぜ!今度は何人ぶっ倒してやろうか。

フリック:よし、仲間全員揃ったぜ、軍師殿。

マッシュ:それでは、ティル殿。みんなの前へ。

レックナート:ティル。

ティル:ん?

フリック:な、なんだ。まぶしい。

パーン:あれを見ろ。光の中に、誰がいるぞ!

クレオ:あれは、レックナート…さま。

レックナート:ティル、ついにここまで来ましたね。辛い道のりを越えて、よくぞここまで。わたしは、あなたを、祝福ぜずにはいられません。

ティル:……いいえ。ぼく一人だけではここまでたどり着けなかったでしょう。みんながいてくれたから。みんなが、ともに戦ってくれたから。見守ってくれたから。僕はここまで来れたのです。

レックナート:そうですね。天地宿星を背負った108星が、天魁星のあなたの元へ集いました。必ず、勝利を勝ち取ることができるでしょう。

ビクトール:待ってよ、レックナートさんよ。そりゃ、違うぜ。ここには107人しかいない。
フリック:そうだな。一人足りない。

ティル:レックナートさま、実は、グレミオが……。

レックナート:失われた星が、失われた友がいるのですね。

ティル:はい。

レックナート:ティル、顔を上げて。あなたに、わたしの紋章の力を見せましょう。

ティル:レックナートさまの紋章の力?

キルキス:見てください、光が降ってくる。まるで、たくさんの流れ星みたいだ。

レックナート:107の星たち、戦士たち、心を静め、失われた友のことを思いなさい。我が身に宿る門の紋章よ、次元の門を開き、そしてここに集う者たちの心を繋ぎ、彼の失われしものを、ここへ!

グレミオ:ああ…こんなところで、死にたくない。まだまだ、ぼっちゃんのために…

ティル:あっ!

クレオ:い、いまの声は?まさか!

グレミオ:っ!あれ?ここは、解放軍の大広間?わ、わたしは?

ティル:グレミオ……グレミオ!!グレミオ!!!!

グレミオ:ぼ、ぼっちゃん!?よかった、ご無事でしたか。

ビクトール:ふっ、おまえな、死んでもぼっちゃん、ぼっちゃんかよ。

グレミオ:ビクトールさん。

クレオ:グレミオ!!

キルキス:グレミオさん。

パーン:グレミオ。

グレミオ:クレオさん、パーンさん、それに、皆さんも。

レックナート:わが身に宿る裏の門の紋章と、宿星の力です。しかし……亡き者を蘇らせるのは、これが最初で最後ですよ。

ティル:ありがとうございます。レックナートさま!

レックナート:ウィンデイも、もとはわたしと同じ、門の紋章の片割れを持つ同じ一族。私の……姉のような者です。

ティル:ウィンデイとレックナートさまが、同じ一族?

レックナート:わたしたちの一族は昔、この紋章の力を欲する者たちによって、虐殺の憂き目に遭いました。ウィンデイはそれを恨み、復讐するために、真の紋章を狙っているのです。憎しみの心で真の紋章を使い、世界に大きな災いを招きます。ティル、お願いです。どうか、彼女を止めてください。

ティル:わかりました、レックナートさま。

マッシュ:さあ、ティル殿。今こそ、帝都グレッグミンスターへの進軍を宣言なさる時です!

ティル:みんな!ついに願いが成就するときが来た。友を思い、家族を思い、そして、彼らのために戦うのだ!人々の嘆きは、天に木霊している。今こそ、それを止める時。立ち上がれ!そして、力を合わせて戦おう!解放軍の戦士たちよ。我らに勝利を!

一同:我らに勝利を!おおおおお!