幻想水浒传1 Drama听写文本(四)解放軍

这段也是08年弄过的。。。前半段算是省力了。

(2013年6月21日修正)

第四回 解放軍

CAST
ティル:铃村健一
グレミオ:子安武人
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
マッシュ:布施雅英
キルキス:水岛大宙
クレオ:竹间千ノ美

マッシュ:お帰りなさいませ、ティル殿。

ティル:ただいま、マッシュ。

マッシュ:パンヌヤクタでの初勝利おめでとうございます。お聞きください、兵士たちの喜びの声を。

ビクトール:やっぱりオデッサがティルを選んだのは間違いじゃなかったってことだ。

ティル:ちっ、違うよ、マッシュの作戦がすばらしいから。僕は戦いにはまだ慣れてないし、やっぱり僕より、マッシュがリーダーになるべきだったんじゃないか。

マッシュ:何度も言いましたね、私には軍師としての才能はありますが、人々を率いる器ではないと。現にいまも、うわさを聞きつけた人々がぜひいっしょに戦いたいと、ティル殿のもとに続々と集まっています。

キルキス:僕たちエルフもティルさまに一族の希望のすべてをかけて、いっしょに戦います。

ティル:ありがとう、キルキス。

グレミオ:ああ~お帰りなさいませ~坊ちゃん。どこにもお怪我ありませんか、グレミオはもう心配で心配で。

ティル:グレミオ。

グレミオ:おなかすいてますよね、お任せください。グレミオがちゃ~んと特製シチューを作っておきました。

(食事中)

ビクトール:グレミオさんに一つ、オレからお願いがあります。

グレミオ:何ですか、ビクトールさん。シチューのお代わりはさっきの七杯目で終わりですよ。

ビクトール:けちけちすんなって、て、そうじゃなくてよ!世話をするのはかまわないんだが、あんまり度が過ぎるってのは考えもんじゃねえか。

グレミオ:あなたの世話なんかしてませんけど。

ビクトール:てきぱきと鮮やかにボケかましてんじゃねえ。ティルはなあ、いまや解放軍のリーダーだ。お前だけの坊ちゃんじゃないってことぐらいわかるだろう。

グレミオ:だれがあなたの坊ちゃんですか!!

ビクトール:ああ~もう。お前と話すの超面倒くせ。

ティル:いいよ、ビクトール。でもたしかにみんなの前で坊ちゃんはちょっと恥ずかしいかな。

グレミオ:そ、そんな~

ビクトール:ほれ見ろ、今日からお前もちゃんとティルって呼ぶんだぞ。

(トントン)

マッシュ:ティル殿、ご食事中、失礼します。

ティル:なに、マッシュ、会議ならすぐ広間に行くよ。

マッシュ:いいえ、こちらでよろしいでしょうか。

ビクトール:なんか難しそうな話っぽいなあ、オレはこれで失礼するぜ、ご馳走さん。

グレミオ:どうぞ、マッシュさん。こちらの席へ。

マッシュ:ありがとうございます。さきほど、キルキスから詳しい話を聞きました。パンヌヤクタでの戦いでクワンダ将軍の首を取らなかったそうですね。

ティル:あの人はウィンディから右手に植えつけられた支配の紋章に操られていただけで、いままで自分が人々を苦しめてたことをなにも覚えてなかったんだ。それに解放軍に投降して、いままでの罪を償いたいって言ってくれたんだよ。そんな人を処刑するなんて、僕にはできなかった。

マッシュ:いいえ、心を鬼にしても、トドメを刺すべきでした。あなたはまだご自分の立場がお分かれてないようです。事情を知ることができるのは、私のようにあなたに近い人間のみで、多くの兵士たちは、結果しか知ることができません。そして、この結果がさまざまな憶測を呼び、不審を招く。もし今回のことであなたは結局帝国に甘いのではといううわさが流れたら、どうされるおつもりでしたか。

ティル:そんな!

マッシュ:集団とは、大きくなればなるほど、ほんの少しの亀裂が入っただけで脆く崩れることもあるのです。今後はそのことをお忘れにならないよう、軍師としてお願い申し上げます。では。

(行っちゃった…)

ティル:はぁ、むずかしいんだね、リーダーって。前に、オデッサさんが僕に話してくれたよ。時々逃げ出したくなることがあるって。

グレミオ:あのオデッサさんが、ですか。

ティル:リーダーも一人の人間なんだって、ぼくはその時、はじめて気がついた。それは当たり前のことなのに、誰も気づいてくれない。きっとぼくもこれからそういう扱いに耐えなきゃいけない時が何度も来るんだろう。だけど、だれに何を言われても、自分が後悔しない道を選んで生きたいと思うのはわがままなのかな。

グレミオ:そんなことありませんよ!坊ちゃんはわがままを言ってるんじゃなくて、正しいことをしているだけです。わたしは何があっても坊ちゃんを信じてますからね!

ティル:グレミオ…

グレミオ:あ、ああ!!すいません。さっき叱られたのに、何度も坊ちゃんって言ってしまいました。

ティル:やっぱりいいよ、坊ちゃんで。僕もそっちのほうがほっとする。

グレミオ:はい、坊ちゃん!

(一方)

フリック:ここか、新たに旗揚げした解放軍の本拠地ってのは。

門番:おい、今船できた男、止まれ!そうだ、おまえだ、青い男。ここに何用だ。名を名乗れ!

フリック:おれの名はフリック、解放軍副リーダー、青雷のフリックだ。リーダーに会わせてもらおうか。

ビクトール:フリックが来たって?

門番:は、はい。それで、リーダーに会わせろとものすごい剣幕で。

クレオ:ビクトールの知り合いかい?

ビクトール:解放軍の副リーダーだった男だ。ティルたちがアジトに来たときは、ちょうど各地の仲間を集めに行って、会うことはなかったけどな。再会の喜びだけでことが済みりゃありがたいだが。

フリック:それはどういうことだ?ビクトール。

ビクトール:よっ、よう、フリック。お互い無事でなによりだな、おい。

フリック:誤魔化すな、オデッサはどこだ。

ティル:オデッサさん…

ビクトール:ああ…、どこまで知ってる?

フリック:アジトが帝国に襲われたってことと、逃げ延びた連中で新たに解放軍が旗揚げされたってこと。そして、オデッサが死んだかもしれないってとんでもねえ噂だ。そんなわけないよな、オデッサには、ビクトール、おまえが付いていたんだし。彼女以外にリーダーが務まるやつがいるわけないよな!ビクトール、答えろ!

ビクトール:全部…事実だ。

フリック:何だって?おまえが付いていながら、どうして!

ビクトール:すまない、フリック。

マッシュ:オデッサは、息を引き取るまで、解放軍の行く末を案じていたそうです。

フリック:だれだ、あんたは?

マッシュ:マッシュ・シルバーバーグ、オデッサの兄です。

フリック:オデッサの?

マッシュ:そして、こちらにいらっしゃるのがティル・マクドール殿。彼女が後継者に選んだ解放軍のリーダーです。

フリック:ふざけるな!こんなやつに、オデッサ以外の人間に、解放軍のリーダーが務まってたまるかよ!冗談じゃねえ。

ビクトール:おい、フリック。

マッシュ:ティル殿、気を悪くなさらないでください。あの青年は、オデッサのことが相当ショックだったようです。

クレオ:なあ、グレミオ、もしかして、フリックさんとオデッサさんが…

グレミオ:はい、恋仲だったのかもしれませんね。

ティル:フリックさん…
 

ビクトール:おい、フリック。

フリック:何しに来た、ビクトール。止めたって、おれは出て行くぜ。

ビクトール:オデッサを守れなかった俺に、おまえを止める資格なんかないさ。ただ、忘れもんだ。

フリック:忘れ物?

ビクトール:おまえの優しさを叱ってばかりだったけど、その優しさがいつも慰めだったって、オデッサが最後におまえに伝えてほしいって俺に頼んだ言葉だ。

フリック:オデッサ?

ビクトール:分かってるんだろ。おまえが出ていて一番悲しむのはオデッサだってことぐらい。ティルが、新しいリーダーがよくやってるって噂も聞いてるんだろう。

フリック:はぁ、まあな。

ビクトール:じゃいつまでもそんな怖い顔してんなよ。オデッサにもよく言われただろう。おまえは怒りに駆られて目的を失うときがある、もっとリーダーとしての自覚を持てって。

フリック:バカを言え…そう全部簡単に…受け入れられるか!

ビクトール:受け入れてやれ、あいつは、オデッサの最後の希望だ。

フリック:オデッサの…最後の…希望?

ティル:あの、フリックさん。

ビクトール:ティル!

ティル:ぼくはオデッサさんに比べたら、まだまだ経験も力も足りないし、何ができるかなんて全然分からない。だけど、オデッサさんが築き上げてきた解放運動を成し遂げたい気持ちは、誰にも負けません。だから、お願いします!一緒に戦ってください。

フリック:おれはまだおまえをリーダーと認めることはできない。

ティル:フリックさん。

フリック:だからといって、オデッサの希望を無駄にするなんてことも…出来そうにない。だから、おれからもお願いする。どんな形になってもかまわない、一緒に戦ってくれるか。

ティル:はい、よろしくおねがいします。

ビクトール:ふっ。

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