幻想水浒传2 Drama听写文本(三)分裂

关于那几位市长,drama里并没有专门为他们准备声优orz,因此沦为和士兵A一样的同等待遇。角色分配我是根据台词和语气揣测,外加记忆里游戏中的台词判断的。

============10-12-28更新===========
在drama最后一话的末尾,放了配音介绍。最后提到了这几位龙套。。。
グスタフ:近藤浩徳 
マカイ:高野康弘 
テレーズ:華木ミヤ 
グランマイヤー:深津智義
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CAST
リオウ:小田久史
ジョウイ:梶裕贵
ナナミ:松冈由贵
フリック:中村悠一
ビクトール:小西克幸
アップル:能登麻美子
ゴルドー:広瀬正志
マイクロトフ:前野智昭
カミュー:小野大辅
アナベル:田中敦子
ルカ:関智一

幻想水滸伝II 第三話 「分裂」

(ミューズ市)
ナナミ:やっとミューズに着いたね。リオウ、ジョウイ。

リオウ:え?何。

ナナミ:もう、どうしたの?あの洞窟から出てきてから、何か変だよ、二人とも。

ジョウイ:大丈夫、なんでもないよ。ナナミ。ただ、ちょっと疲れたかな。

ナナミ:砦からずいぶん遭ったもんね。それにしても、すごい人。

リオウ:都市同盟の中心地だもん。デュナン湖の南のサウスウィンドゥ、鉱山のティント、えっと……、あと何だっけ?ジョウイ。

ジョウイ:学園都市グリンヒルにトゥーリバー、この五つの都市とマチルダ騎士団がジョウストン都市同盟だよ。あのジョウストンの丘で盟約が交わされて、それが名前の由来なんだ。

ナナミ:みんなが集まって、ルカを倒してくれたらいいのに。

ジョウイ:今、多くの人がハイランドの攻撃から逃れて、この街に集まっている。上のほうも、これ以上放っては置かないさ。

ナナミ:だよね~。こんな大きな街が五つも集まったら、ハイランドだって一発だよね。

リオウ:ところでビクトールさんたち、無事に着いたかな。探してみようよ。

ナナミ:でも、どこから探そう?

女性:そこのあなた達、今、ビクトールって言わなかった?

リオウ:あなたは?

(酒場)
ビクトール:おお!リオウ、ここだ、ここ!先に一杯やってたぜ。

リオウ:ビクトールさん、フリックさん。よかった、無事だったんですね。

ナナミ:すごい!二人が酒場にいるってよくわかったね。

ビクトール:よくわかった?だれが。

アップル:ビクトール!フリック!

ビクトール:ああ!おまえ、アップルじゃねえか?やあ~、久しぶりだな。解放軍の連中、元気か?

アップル:元気かじゃないでしょう!みんなどれだけ心配したと思ってるの?生きてるなら知らせくらい残しなさいよ。

フリック:ビクトール、おまえ、解放軍には俺から連絡しとくって、言ってたじゃないか!

ビクトール:ああ……、いや、その、何だ……ばたばたしちまって、そんな暇なかったっつーか、ハ、ハハハハハ。

フリック:忘れてたんだな。

アップル:はぁ、まったく。相変わらずなんだから。

ジョウイ:お知り合いですか?

アップル:三年前に、一緒に戦ったことがあるの。そろって行方が分からなくなって、てっきり死んだと思ってたけど。先日、ハイランドの攻撃を受けた砦に、似た二人組がいたって言うじゃない?内側から火を払って、敵ごと炎上させるなんて無茶なことをやるのは、この人くらいだと思ってね。

ビクトール:それくらいやんねえと、俺の傭兵たちがあの狂王子に皆殺しにされてたんだぜ。

リオウ:ルカに会ったんですか?

ビクトール:ああ……、俺はいろいろなところを旅して、いろいろな人間を見てきたが、あんな目をした男は初めてだ。ありゃ地上のすべてを憎んでいるやつの目だ。あいつにとって、戦争は山火事みたいなもんさ。すべてを焼き尽くすまで消えはしない。

リオウ:そんな……!

(深夜)
ジョウイ:……リオウ?眠れないのかい?

リオウ:うん……見てよ、満月がきれい。

ジョウイ:ふっ、本当だ。

リオウ:砦から逃げたときは、真っ暗だったよね。あの時ぼくは、この輝く盾の紋章をーー

ジョウイ:僕は黒き刃の紋章を手に入れたんだ。

リオウ:本当に、この紋章で戦いを終わらせることができるのかな。

ジョウイ:あの時、レックナートって人が言ってたじゃないか。世界は今、この紋章の力を必要としてるって。きっと、この紋章が僕らを勝利に導いてくれる。僕は戦う。この地上に、平和を取り戻すんだ。君たちのためにも。

リオウ:ぼくたちの……ため?

君とナナミは、僕にとって、かけがえのない者だから。アトレイド家に生まれた僕は、望めば何でも手に入れることができた。だけど、どんなに望んでも手に入らなかったものがある。それをくれたのがーー

リオウ:僕とナナミ?でも、僕んちはオンボロで、ジョウイのほしいものなんて、何も……

ジョウイ:君達の家は、いつも楽しそうで、暖かい何かが溢れていた。それに僕がどんなに憧れたか、それをくれた君達のことを、僕がどんなに大切に思っているか。

リオウ:ジョウイ……

ジョウイ:僕は誓うよ。この戦いを終わらせる。

リオウ:僕も、誓う。ごめんね、ちょっと僕、ルカの話を聞いて、弱気になってたみたいだ。ジョウイといっしょなら、きっと大丈夫!!この戦いを、必ず!

ジョウイ:うん、終わらせよう。ぼくたちの大切なものを、守るために。

(翌日)
ナナミ:起きろ!!!!!朝だよ、リオウ。

リオウ:わあああああ!!

ナナミ:ほら、ジョウイも!

リオウ:ナナミ……、おはよう。ふわ、今日も元気だね。

ジョウイ:……ナナミ、僕が朝弱いの、知ってるだろう。だから……もう少しだけ……。

ナナミ:いつかみたいに、水かけちゃうぞ~。

ジョウイ:ああっ!それだけは!

ナナミ:へへっ、よろしい!はい、てきぱき顔洗って、朝ご飯ね。アップルちゃんがね、今日ジョウストンの丘にいらっしゃいって。

リオウ:ジョウストンの丘?ジョウイ、もしかして?

ジョウイ:都市同盟の市長たちが集まるんだ。

(ジョウストンの丘)
ナナミ:ああ、すごい人。

ビクトール:おい、リオウ。こっちだこっち。

ナナミ:あ、あっちの席にビクトールさんたちがいるよ。行こう。

リオウ:危ないよ、ナナミ。走ったら!

ナナミ:うわあ!

マイクロトフ:おっと、急に飛び出すな。危ないぞ。

リオウ:すみません!だから言ったのに。

カミュー:失礼、レディ。行くぞ、マイクロトフ。

ナナミ:聞いた?あたしのこと、レディだって。

リオウ:ジョウイ、今の二人は?

ジョウイ:あの制服とエンブレムは、マチルダ騎士団だ。

(会議中)
アナベル:これより、ジョウストン盟約により、会議を執り行います。皆様ご存知の通り、現在、ハイランドの王国軍は、ミューズとの国境近くに集結。まもなく、このミューズに攻撃を仕掛けて来るものと思われます。

マカイ:お、お待ちください。ミューズ市長。先日、ハイランドは、休戦条約を結んだはずでは?

アナベル:協定は破られました。ハイランドはすでに、都市同盟領土に侵攻し、多くの村を焼き討ちにしています。情報では、協定をやぶったのは、ハイランドの方だと。

ゴルドー:それは可笑しいぞ。村の焼き討ちは山賊の仕業であると、ハイランドから回答を受けておる。少年兵たちを襲い、協定をやぶったのも、わが同盟側ではないのか。

ナナミ:何あのひげだるま!何も知らないくせに。

アップル:しっ!落ち着いて。傍聴席から追い出されちゃうわよ。

リオウ:アップルさん、今の人は?

アップル:マチルダ騎士団団長、ゴルドーよ。傲慢で、嫌なやつ。

ハウザー:ゴルドー殿は、われわれとハイランドと、どちらを信用されるのかな。それに、ビクトールの傭兵隊が、山賊ごときに潰されるとはとても思えん。うその情報には、惑わされぬようお願いしたい。

ゴルドー:このわたしが、騙されているとでも言うのか。

グスタフ:これまでハイランドは、国境を脅かすことはあったが、本格的に攻め入ってきたことはなかったはず。今回も、同じではないのか。

ジョウイ:今、ハイランドの実権を握っているのはルカなんだ!!今までどおりなもんか!そんなことも分からないのか!!

リオウ:ジョウイ!

役員:傍聴人は、静粛にお願いします。

ジョウイ:ちっ!

ゴルドー:ティント市長の言う通り、今回も国境付近で小競り合いをするのが、関の山だろう。われわれマチルダ騎士団が出る幕ではあるまい。

テレーズ:わがグリンヒルも、長い戦いで疲れています。

グランマイヤー:どうでしょう?もう一度休戦協定を結んでみては?

アナベル:ルカブライトは鬼神のような男です。そのような甘い考えでは、都市同盟を守り切ることはできません。同盟の盟主、ミューズ市長として、都市同盟全軍の集結を命じます。

(退場)
フリック:やっと終結か。

ビクトール:ミューズ市長さんがいてくれて、何とかってところだな。

リオウ:なんか変だね。みんなで力を合わせて、ハイランドを倒そうとは思わないのかな。

ビクトール:ハイランドに滅ぼされるのが嫌だが、完全に協力し合っているわけでもない。それが都市同盟だ。一国で保っているハイランドとはちょっと違う。だからこうして、状況が切迫しねえと動いてくれねえのさ。

ジョウイ:それまでに、いったいどれだけの犠牲が出ると思ってるんだ!

リオウ:ジョウイ。

ジョウイ:……ごめん。なんだか気分が悪いんだ。先に戻ってるよ。

ナナミ:ジョウイ!待ってよ!大丈夫?あたしも行く。

ビクトール:リオウも行けよ。ここにいたって、ムカパラ立つだけだ。

リオウ:ビクトールさん。

ビクトール:うん?

リオウ:お願いがあります。僕たちも、一緒に戦わせてください。

ビクトール:リオウ、少年兵の頃にやっていた戦いとはわけが違う。人を殺すんだ。しかも相手は、お前の故郷だ。

リオウ:決めたんです。だから!

フリック:いいんじゃないか、ビクトール。リオウにも戦う理由ができたんだろう。

ビクトール:ふん、しかたねえな。無茶だけはすんじゃねえぞ。

リオウ:はい!

(旅館)
リオウ:ナナミ。

ナナミ:リオウ!もう遅いよ!何してたの?

リオウ:ごめん、ジョウイは?大丈夫?

ナナミ:部屋で一人になりたいって、本当にどうしちゃったんだろう。

(コンコン)
リオウ:ジョウイ、大丈夫?おくすりもらってこようか。

ジョウイ:……リオウ、もう大丈夫だよ。

リオウ:よかった。あのね、聞いてよ!さっき僕、ビクトールさんにーー

ジョウイ:リオウ。

リオウ:ん?

ジョウイ:この戦いは、すぐには終わらないね。君はナナミと、どこかへ逃げたほうがいい。

リオウ:ジョウイ!?

ジョウイ:君達のことは、ぼくが絶対守ってみせる。だからリオウ、君は逃げてーー

リオウ:嫌だ!!!それ以上言ったら、ニンジン食べてやんないくらいじゃ済まないからね。ずっと一緒だって約束したじゃないか。一緒に戦いを終わらせようって。

ジョウイ:そうだったね。

リオウ:ふっ、そうだよ。ジョウイ、きっといろいろあったから、疲れてるんだよ。少し休んで、晩御飯になったら、呼びに来るからさ。

ジョウイ:うん、ありがとう。

(行った後)
ジョウイ:……リオウ、ごめんよ。

(市政庁)
役人:市長、報告によりますと、ハイランド軍の兵糧は約十日分。このことから、まもなくミューズへ進軍すると思われます。

アナベル:同盟軍の集結には、後どれだけかかるの?

役人:三日ほどかと…

アナベル:それでは間に合わない。もっと急ぐよう伝令を出せ!それから、門の警備を厳重にしろ!

役人:わ、わかりました。

アナベル:ハイランドめ、都市同盟は決して降伏などしない。

(トントン)
アナベル:どうした?一刻もはやく伝令を出せと言っ……お前は、さっき議場にいた少年?こんな時間に何の用だ。

ジョウイ:あなたの命を、もらいに来ました。

(酒場)
リオウ:ビクトールさん、ジョウイ見なかった?

ビクトール:いや?こっちには来てねえが。いないのか?

リオウ:おかしいな、どこ行っちゃったんだろう。

市民:おい!大変だ!ミューズの市長さんが、何者かに刺し殺されたってよ!

ビクトール:なんだって!

フリック:本当か?それは。いったい誰に!

市民:逃げるところを見た役人さんの話じゃ、犯人は少年だったって。今警備兵を呼びに行ってる。

リオウ:少年?

役人:警備兵の皆さん、あそこです!

一同:あっ!?

役人:間違いありません。今日、会議場であいつらと一緒にやつが、市長を!

リオウ:まさか、ジョウイが!?

警備兵:その少年はどこです。庇い立てすると、ためになりませんよ。

ナナミ:ジョウイがそんなことをするわけないでしょう!

(爆発音)
警備兵:うっ、今度は何事だ!

兵士:奇襲です!ハイランドが攻めてきました!!門が中から開かれ、何者かが手引きしたと思われます!

警備兵:何!?

(一方)
ルカ:ふはははははは、構うな!女も子供も殺せ!ブタと虫けらに慈悲など必要ない!おい、小僧。いい働きをしてくれたな。ミューズの市長がいなければ、都市同盟の結束など簡単に崩れる。それにしても、峠で俺に殺されかかったというのに、見上げた忠誠心だ。さすが、アトレイド家の人間、というところか。

ジョウイ:はい、ルカ様。

(ミューズ市内)
フリック:おい、何がいったいどうなってやかる!

ビクトール:とにかく脱出だ!ここにいても、捕まるか殺されるかだ。

アップル:走って、リオウ、ナナミちゃん!

リオウ:はい!

ナナミ:リオウ、ねえ。なんで?わけわかんないよ!

リオウ:ジョウイ、どうして、ジョウイ!

(一方)
ジョウイ:逃げてくれ、リオウ。

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